みなさんは「RSS」という言葉を聞いたことがありますか?
サイトの要約を配布するためのXMLフォーマットのことで、Netscape社が自社ポータルで記事の見出しを配信するために開発、“RDF
Site Summery”の略と言われるフォーマットなのです。
各ユーザーページに記載してある

をクリックして表示されるURLのファイルのことを言います。
「Syndication(記事の配給)」を行う、XMLの仕組みということです。
一部のサービスやアプリケーションではRSS1.0が必要ですので、その場合は

をクリックして表示されるURLのファイルを設定して下さい。
RSSファイルのメインに使う要素はitem、title、link、descriptionの四つしかありません。
ニュースサイトやウェブログサイトが提供しているRSSフォーマットで書かれたファイル(仮にRSSファイルと呼ぼう)を、専用ソフト(RSS
Reader)で巡回して取り込む。
ブラウザを立ち上げてたくさんのニュースサイトを回る必要は、もうありません。
ブログにおいて、RSSは手軽な「Aggregation(集約)」として利用者側から注目されてきました。
そしてポッドキャスティングでは、enclosure要素が取り入れられました。
その要素に含まれた音声ファイル(ケロログではMP3ファイル)を「Aggregation(集約)」するソフトを使って自動的にダウンロード。そのファイルを自動的にiTunesに受け渡し、iTunesがiPodと同期することで、iPodに更新された音声ファイルが保存されるこの仕組みをポッドキャスティングと言うのです。
現在では、iPodのみならずPSP(SONY)やMP3プレイヤー付き携帯電話でも同様のことが可能だと言われ、開発が進んでいます。
こうした広がりからポッドキャスティングは「Portable On Demand casting」の略だとも言われています。