♪あまりに有名なクラシック名曲の定番「G線上のアリア」は本来「管弦楽組曲第3番」の“アリア”のことで、
そのあまりの旋律の美しさから今ではほとんど、
独立した楽曲のように演奏され親しまれています。
ヴァイオリンのG線だけで弾けるように
アレンジしたことがこのタイトルの由来のようです。
この曲のポイントはなんと言ってもベースラインでしょう。
きれいに半音、または全音ずつ上下降しています。
これはもちろん意図的ですね。
余談ですがバッハは多分「パッヘルベルのカノン」も意識したような気がします。
というのもバッハはパッヘルベルよりも時代が少しあとの人で、
「カノン」も「アリア」も同じDのキー、
そしてコード進行も基本的には出だしなどほとんどいっしょです。
あくまで推測ですが・・・。
〜 この曲が入ったお薦めのCD 〜
バッハ:管弦楽組曲(全曲)
posted with あまなつ on 2008.11.01
ベイヌム(エドゥアルト・ヴァン)
ユニバーサル ミュージック クラシック(2006-04-26)
ユニバーサル ミュージック クラシック(2006-04-26)
おすすめ度の平均: 

せっかくの名演なのにリマスタリングに問題あり
なんとヒューマンな響き!J.S.Bach: Orchestral Suites No.3 in D major BWV 1068 -2.Air

