January 13, 2007, 6:09 pm
J.S.バッハ:小フーガ ト短調 BWV578
♪宮廷オルガニストを務めた若き日の作品

バッハは生前作曲家というより、
優れたオルガニストとして知られていました。
若い頃は宮廷オルガニストとして活躍し、
この「小フーガ」も含めて多くのオルガン曲が
この時期に書かれました。
バッハが作曲家として評価されたのは、
死後100年経ってのことでした(メンデルスゾーンが発掘)。

フーガとはひとつの主題を基に複数の旋律が後を追って
展開する様式ですが、似たものであるカノンが
「かえるの歌」のような同じ旋律の繰り返しであるのに対し、
フーガはより自由に異なった旋律も登場してきます。
そのため音楽の奥行きがぐんと広がるのです。



〜 この曲が入ったお薦めのCD 〜
バッハ:オルガン名曲集
ヴァルヒャ(ヘルムート)
ユニバーサル ミュージック クラシック(2006-11-08)
おすすめ度の平均: 4.5
5病的より変態な方が健康
4「パッサカリアとフーガ ハ短調」に感動
4地味 but 深遠

J.S.Bach:Fuge G-moll BWV578  
  download

関連タグ:【追加】【削除】
通報する
Posted by アンドウトワ at January 13, 2007, 6:09 pm