ケロログ
November 8, 2010, 10:45 pm
国木田独歩 郊外4
いつも、ありがとうございます。

今回、国木田独歩の郊外(一)を4回にわけて、朗読しました。

“郊外”は、明治33年 独歩29歳の時の作です。  
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Posted by あらたで祐樹 at November 8, 2010, 10:45 pm
November 8, 2010, 2:56 am
国木田独歩 郊外3
(すみません、言葉を読み違えたので読み直しました。)

二時間も経ったろうか、時田のかえってきたのは。
〜  
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Posted by あらたで祐樹 at November 8, 2010, 2:56 am
November 6, 2010, 11:32 pm
国木田独歩 郊外2
夜食が済むと座敷を取り片付けるので母屋の方は騒いでいたが、〜  
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Posted by あらたで祐樹 at November 6, 2010, 11:32 pm
November 6, 2010, 11:26 pm
国木田独歩 郊外1
時田先生、名は立派なれど村立中学校の教員である。

梅ちゃん、先生の下宿はこの娘のいる家の、別室の
中(ちゅう)二階である。
〜。
(注:この、”先生の下宿は〜中二階である。”と書かれてますが、この”中”を、「ちゅう」とルビが打たれてあったので、そう読みますが、時田先生の下宿は十二階ではありません。
梅ちゃんのいる家の別室の、二階です。)  
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Posted by あらたで祐樹 at November 6, 2010, 11:26 pm
October 26, 2010, 6:06 pm
国木田独歩 武蔵野(九)
かならずしも道玄坂といわず、また白金といわず、つまり東京市街の一端、あるいは甲州街道となり、あるいは青梅道となり、あるいは中原道となり、あるいは世田谷街道となりて、郊外の林地田圃に突入する処の、市街ともつかず宿駅ともつかず、一種の生活と一種の自然とを配合して一種の光景を呈しおる場所を描写することが、すこぶる自分の〜。  
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Posted by あらたで祐樹 at October 26, 2010, 6:06 pm
October 25, 2010, 5:34 pm
国木田独歩 武蔵野(八)
自分は以上の諸説にすこしの異存もない。ことに東京市の町外れを題目とせよとの注意はすこぶる同意であって、自分もかねて思いついていたことである。  
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Posted by あらたで祐樹 at October 25, 2010, 5:34 pm
September 30, 2010, 5:47 pm
国木田独歩 武蔵野(七)

自分といっしょに小金井の包みを散歩した朋友は、今は判官になって地方に行っているが、自分の全豪の分を読んで次のごとくに書いて送ってきた。自分は便利のためにこれをここに引用する必要を感ずる。

―武蔵野は俗にいう関八州の平野でもない。また道灌が傘の代わりに山吹の花をもらったという歴史的の原でもない。僕は自分で限界を定めた一種の武蔵野を有している。…―

  

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Posted by あらたで祐樹 at September 30, 2010, 5:47 pm
September 20, 2010, 3:42 pm
国木田独歩 武蔵野(三)3

秋の中ごろから冬の初め、試みに中野あたり、あるいは渋谷、世田谷、または小金井の奥の林を訪うて、しばらく座って散歩の疲れを休めてみよ。これらの物音、たちまち起こり、たちまち止み、しだいに近づき、・・・・。

  

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Posted by あらたで祐樹 at September 20, 2010, 3:42 pm
September 18, 2010, 10:03 pm
国木田独歩 武蔵野(三)2
(読み直し)
「秋九月中旬というころ、一日自分が樺の林の中にざしていたことがあった。〜
キラキラときらめいた」
すなわちこれはツルゲーネフのかきたるものを・・・。  
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Posted by あらたで祐樹 at September 18, 2010, 10:03 pm
September 18, 2010, 9:57 pm
国木田独歩 武蔵野(三)1
(読み直し)
昔の武蔵野は萱原のはてなき光景をもって絶類の美をならしていたように言い伝えてあるが、〜
それも左の文章がおおいに自分を教えたのである。
(※と、言って独歩はツルゲーネフの「あいびき」を引用します。)  
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Posted by あらたで祐樹 at September 18, 2010, 9:57 pm