メッセージ聖書箇所 Iサムエル8章4-9節
2011年11月20日 大野キリスト教会主日礼拝説教
- わたしの思いとは違う
- サムエルが年老いたとき、イスラエルの民は自分たちの王を立てることを求めました。サムエルの息子たちに期待できなかったことや、周辺国が王をたてて勢力を増し加えつつあったことも理由でしょう。この願いはサムエルの思いとは違うものであり、イスラエルの神への信頼が薄まっているあらわれでもありました。
- それでも、ただし
- 神はサムエルに語りかけて、民の願いを聞くように告げました。このことは神と民との関係においてとらえられるべきことです。民には選択の自由があること、その責任は民自身が負うようになることが明らかにされています。サムエルは、神と民との間に立つ者ですが、自分の責任をわきまえて、そこに立ち続けました。
- 話し合ってみましょう。
- サムエルが民の声を聞いて感じたことはどんなことでしたか。
- あなたは、自分の責任範囲をきちんととらえることができていますか。