先日の神奈川県で開催した第四回サイクルチャレンジ藤沢で、今年の大物スクールはほぼこなせました。あとは、12月にある横浜高校の特別授業で、同校OB山本雅道選手(アンカー)とともにスクールを開催して終了となります。
わーぱちぱち。
この一年(正確には9ヶ月)で、一体全体どんだけウィーラースクールやったのか?
北は栃木県から南は大分県まで、実に28会場(37日間)。
参加延べ人数、横浜高校の予定を入れて、なんと2,330名!
※当日参加のイベントもあるので正確な数字は把握できていない部分もあります。
そら大変やわ。
これに加えて、美山自転車の聖地プロジェクトも、先日の会議をもって、正式に発足!
恥ずかしながら事務局長に就任(笑)
ふつーの仕事以外に、子ども自転車と自転車の町づくりと、二足もわらじを履きだしたので、そりゃもう大忙しになってもしかたないわな。
しかし、今年もまた、ほんまに多くの友人達と知り合った一年であった。
ここ数年で、生まれてから知り合った人の数の半分は超えたのとちゃうやろか?という勢い。
ぼくのデザインの仕事も、これくらい活況を呈してくれたらよいのにな…。わっはっは。
さて、冒頭のサイクルチャレンジ藤沢。
数えれば、今回で4回目となります。
今回、来年から藤沢市で通年開催するスクールの関東第一号として準備が始まりました。
山本選手の熱い思いで始まったこのスクールも、いよいよ第二段階に入ります。
その藤沢の一回目は四年前。
実はぼくはそのとき、この藤沢を最後にウィーラースクールをやめてしまおうと考えていたのでした。
思えば当時、わずか11会場でしか開催することの出来なかったウィーラースクールでしたが、まったくなんの後ろ盾もなく、協力者や理解者の少ない中での船出と言うこともあり、肉体的にも経済的にも本当に疲弊していたのでした。
ボランティアなんて余裕のある人がやるべきこと。
ぼくにはそんな余裕なんてないし、お金もない。
この藤沢を最後に、ウィーラースクールから手を引こう…。
本気でそう考えていたのでした。
しかし当日、多くの方の協力や、楽しむ子どもらの笑顔、山本選手のがんばりを目の当たりにして、その決意が揺らぐのを覚えました。
そしてとどめは、参加者からの御礼のメールでした。
「ブラッキーさん、子ども達に夢を与えてくださってありがとうございました。」
我が子の頑張る姿に感動したお母さんからの多数のメールに、こちらまでもらい泣きしてしまいました。
やって無駄なことなどはない。
余裕があるからこんな活動をするんではない、やりたいからやるのだ。いや、ぼくがやらなきゃ誰がやるのだ?キャシャーンの気持ちがよくわかる。
そう思ったぼくは、普段の仕事とスクールは何が何でも絶対両立させる!と誓ったのを覚えています。
そのせいで、多忙すぎて視力が落ち、デブになり、毛が抜けました。
おのれ、おぼえとれ。
ウィーラースクール。
ま、それは冗談で、
そんなこんなで今まで頑張ってこれたのは、多くの理解者や友人のおかげです。
息子は反抗期なので礼は無し。
さて、今年もあと少し。
来年に向けてウィーラースクールも新たなステージに上るために、現在様々なことを画策中!
こうご期待!
あ、下の写真は、もんちゃん♪です。