December 30, 2006, 11:39 pm
年忘れ!意味不明ラーメン忘年会 in 金剛山
さてさて、今年も残すところあと少しとなりました。
ブラッキー親子としては、一年の締めくくりに自転車で山を走りに行かねばと、毎度おなじみのホームコースでもあります金剛山ダイヤモンドトレイル(金剛トンネル〜紀見峠ルート)を一発かましてまいりました。

名付けて、「年忘れ!意味不明ラーメン忘年会 in 金剛山」

意味不明ラーメンってなんや? とお思いのあなた。
意味不明ラーメンとは、息子が名付けた、マウンテンバイクで山に入ったときに必ず作るラーメンの名前なのです。…つって、名前にも格別意味があるわけでなく、ただ単に鍋がひとつしかないのに二人前作ろうとした上、違ったメーカーのラーメンを一緒くたにするというだけのものなんすけど(笑)。
それを息子が「意味不明ラーメン」と自身のブログで名付けたと言う訳なんですね。

というわけで、ブラッキー家におけるマウンテンバイクツーリングとは、山の中に飯を食いに行くという事でもあります。
つまりそれは同時に、高い山に上るくせに、バーナー、鍋、ヤカン、水、食料などなど、走る事に関係のない荷物を持っていくという、もうたいへんな行事なのです。

今日は二人だけでしたが、いつもは数人で出かけるので食事も豪勢になります。
最近では、チーズフォンデュがメニューの定番になっています。
しかしそうなると、背負って行く荷物もたいへん!
バーナー数個、フォンデュ用鍋、白ワイン、チーズ、フランスパン、野菜なども持ち運ぶ荷物に加わり、そりゃもうあんた、もう猛烈な重量になります。
大体トレイルに入るために、まず高低差500m程度登坂しないといけないというのに、私達は一体何を考えてるんでしょうか? これこそ意味不明です。
500mゆうたら、立派な登坂トレーニングですがな。

さらに、いざトレイルに入ったら入ったで、ただでさえその大荷物が肩に食い込むのに、自転車で勾配のきつい坂を上ったり下ったり、さらに自転車を担いで階段を上ったりするのだからたまりません。
これはもう、行(ぎょう)です。
てゆうか、行を通り越してマゾです。

でもね、王貞治のボンカレーやないですが、山の中で「わざわざ」持ち込んで作って食べる食事って、ほんま、いいもんなんですよ。
やったこと無かったら是非おためし下さい。楽しいし、美味しいですよ。
持ち運ぶための高低差が大きければ大きいほど、その達成感と美味しさはひとしおです。

さて、 本日は大阪地方、猛烈に冷え込んでいます。
そんな寒ーい冬だからこそ、運動量の多いマウンテンバイクはこの季節のトレーニングに最適。
とはいえ、あまり寒すぎるのもなんなので、午前11時頃に、麓を出発です。(←いきなり根性無し)
まずは登山道入り口まで、距離10km、高低差500mの登坂です。
そして、ようやく登山道の入り口のある金剛トンネルに到着。
そこからトレイルに分け入ります。

トレイルに入った瞬間、今日はちょっと嫌な予感がしたので、危険回避のため後続の息子に走りながら注意を促します。
道の左側の谷側に落ちないように気をつけるよう呼びかけた瞬間でした!
なんと私のバイクの前輪がトレイルを踏み外し、自分が頭から崖に落ちてしまいました。
「アレー!」
1mほど下の崖まで落下して、そのまま5mほどずり落ちましたがな〜。
たはー。
しかし、マウンテンバイクで崖から落ちたんはじめて。はずかちー。

などと、そんな阿呆な幕開けで始まった今回のツーリング。
いつも入れる途中休憩も省き、今日は淡々とアップダウンを繰り返しながら、約50分で標高768mのタンボ山に到着。
いつもはもう少し先の、池の横がブラッキー家の食堂なんですが、今日はここで昼食です。

まずは早速、マシュマロ焼きです。
そのあとは、いよいよ意味不明ラーメンを作ります。
ただのインスタントラーメンが美味しいです。
おそろしく状況に丸め込まれているような気がします(笑)。

食事も進み、時間が経つにつれ、今度は刻一刻身体が冷えてきます。
手と足の指の先はもうすでに感覚がありません。
食事が終わると、一刻も早く暖まらなければっ!と出発です。

毎度おなじみ、道無き道で枝を振り払いながらバイクを担ぎます。そんな中、息子は、いつも押して下りていた強烈な下り坂を見事完走。ひとつずつ難関をクリアしていくプチ達成感を楽しみながら先を急ぎます。
その後、林道を抜けてようやく紀見峠に到着。麓を出発してここまで、昼食休憩入れて3時間半でした。
二年前、彼がまだ四年生の時に初めてこのコースを走ったのですが、その時は休み休みで5時間近くかかっていたのですが、いつのまにやら体力も付いたのか、もう、ちょっとした大人程度には走れるようになりました。
いやはや、子の成長にただただ驚く親バカです。(親バカ度50)

そんなこんなで、今年も締めくくりやな!といいながら紀見峠を下っていたら、なんと息子が二度もパンク。
かじかむ指で必死にパンク修理を余儀なくされ、「これこそが今日の嫌な予感だったのか…」とひとりごちたブラッキーなのでした。ううう。さむい。

てな感じで、今年も沢山自転車に乗りました。
我が家の銀輪たちにも、本当におつかれさんと言いたいですね。

明日は全部の自転車にしめ飾りをつけて、新年の準備です。

自転車にしめ飾り。
みなさんもご一緒に流行らせましょう!


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December 12, 2006, 1:02 am
MTBを担いで行こう!
この週末、少々時間的に無理をしながらも、ようやく念願の今シーズン初となるマウンテンバイクでのクロスカントリーに行って参りました。
いつもは、金剛山系の金剛トンネルからダイヤモンドトレイルと呼ばれる登山道(トレイル)に入り、紀見峠までのコースなのですが、息子と相談して、今日はその先のコースにチャレンジしてみようと、スタート地点を紀見峠にし、岩湧山三合目を少し越えたあたりを目標に走ることに。

南海高野線紀見峠駅の近所にある、国民宿舎「紀伊見荘」からスタートです。
まずは軽く4kmの舗装路を上り、紀見峠に到着。
いつもはロードレーサーで上っている道ですが、この日はマウンテンバイクなのでスピードも少しゆっくりと言うこともあり、なんとなく普段と少し違った景色のように思えます。

そうそう、この道は息子が5歳の時から走っている道。
今でこそロードレーサーでバビューン!と一気に上るのですが、当時は何度も休憩を挟みながらのんびりと上ったものでした。ゆっくりと進むマウンテンバイクのサドルの上で、そんなことを思い出したりして。ふと息子を見ると、相変わらず淡々とペダルを回す姿。
小学校三年の春に購入した、24インチのマウンテンバイクが、もう小さくなりつつあります。
いやはや大きくなったものだと、改めて時間の経過を感じるブラッキーなのでした。

さて、今回は初めてのコースで、地図で下調べしたところ、途中かなりの急勾配を上らなければいけないということがわかっていたため、山の上で昼飯を作って食べるために、バーナーその他、諸々を持参することは止め、簡単におにぎりやゼリーなど、補給食をリュックに詰めるのみの軽装です。

いつもより格段に軽量化された荷物でダイヤモンドトレイルへと分け入っていきます。

トレイルのコンディションはといいますと、前日に雨がふったので地面はしっとりとぬれていますが、それくらいの方がマウンテンバイクは趣があるというか、スタートしてすぐに少し自転車を担ぐ箇所もあったものの、走りごたえのある下りなどもあって、なかなか楽しめます。

そんな我々の前に、長さ2、30mの下り階段が突如出現。
上から見ると結構怖いのですが、息子は自転車のまま下ることに挑戦したいとのこと。
大人でもなれていない人には難しそうなコース。
「この階段はおまえには無理! クリアできたら子分になったるわ!」と笑っ見ていると、案の定、下りだして数段目で息子も転倒の洗礼を受けます。
しかし、こたえないのか、何度かチャレンジ(…って、何度も自転車担いで上ったんかい!)
「もう一回」「もう一回」……、と、とうとう4度目の挑戦でクリア!

先ほどまでえらそうに豪語していたオヤジの立場なし。(つうか子分決定)
息子は満足げな表情。
この後、俺の後に続けとばかり、積極的に自分が先頭で先へと進みます。

とかなんとか走っていくこと、紀見峠から約3km。
またまた突然、我々の前にあらわれた急勾配。
これこそがあらかじめ「ここが難所やな」と調べていた急勾配!
地図を見ながら、「まあ、押したりしながら休み休み行けばなんとかなるやろ」などと考えていた、我々親子の「甘〜い」考えは、ものの見事に吹っ飛ばされた、恐ろしい登坂の始まりなのでした……。

そりゃもう、あんた、なんちゅうか、それ、ほれ、むっちゃきついんですわ(泣)。
ある程度の勾配や、段差の低い階段なら息子もなんとか自分で自転車を押して進めるんですが、あろうことか、勾配はさらにきつくなり、徐々に階段の段差も広がっていくのです。
おまけに所々、岩場や木の根っこが大きく露出している箇所も出てきて、とうとう息子が自分で自転車を押して歩くことが不可能になりました。
つうか、これ、普通に登山でも厳しい道やがな!

仕方ないので、自分のバイクを背中に背負って、片手で息子の自転車を引っ張り上げながら、山道を登る羽目に(泣)
多少こういう箇所もあろうかと覚悟はしていましたが、その難所はいつ終わるともしれず、延々と続きます。

ここ数週間、パソコンのマウスより重いものを持っていなかった、お上品な私には、本当に堪えます(泣)ううう。
自転車を持っていない息子ですら、ただ上るだけで「はーはー」息をあげてます。
100m進むと言うことがこんなにも苦しいものだったとは!
恐るべし! ダイヤモンドトレイル。
山なめたら、あかん。

で結局、
途中、あきらめて一台一台別々に自転車を運んだりしたこともあり、予定より大幅遅れで、岩湧山三合目(650m)に到着。
そこで休憩してたハイカーのおっちゃんたちが、
「あ、あんたら、紀見から、自転車持って上がってきたんか!? ほんで小学生か!? ぼく!?」と、
かなりびっくりしてましたなー。
どんなもんだい! 見たか! マウンテンバイカーの底力!(←ほとんど乗ってないけどな)だはは。

とまあ、そこまできたらあとは三石山方面に向かって、そこからまたスタート地点の紀見峠に下るだけ。
あれだけ苦労して上った高さも、下るとなると一瞬です。

ところでいつもこうした山にはいるときには、国土地理院のサイト( http://watchizu.gsi.go.jp/ )で提供されている2万5千分の1の地図を利用しているのですが、この中に記載されているはずの登山道が見つけられないことが、ちょくちょくあります。
今回も帰りのルートを二本、発見できませんでした。

つまりは、山に手が入らないというか、人が管理しないようになったために、道がなくなっていったと考えられます。
山の中に入ると、手入れされている杉林、放置され荒れ果てた杉林や、雑木林などと、刻々とその山の植生が変わっていく様を間近で感じることが出来ます。
杉林が悪いとは言いませんが、杉林の中の暗い土の露出したトレイルより、広葉樹の落ち葉を踏みしめて走るトレイルの方が、やはり楽しさを感じます。
途中、見晴らしの良い場所で、親子でおにぎりをほおばり、杉と広葉樹がつぎはぎのパッチワークのようになった山を見ながら、
「日本の山林行政はどうなってゆくのだろうねえ」などと、ふたりで語り合った、ブラッキー親子なのでした。
おそまつ

二度といかんぞ!あのコース! しんど杉!


写真は上から、
・三石山からの下り、紀見峠方面をのぞむ
・出発地点の紀見峠(標高400m)
・杉林の中を進む
・階段に挑戦だ!
・やったぜ!怖かったけどなんとかクリア!
・階段はどこまで続く(泣)
・道に間違ってえらい目にあいました。道がない……
・鉄塔の下の見晴らしの良い場所でお昼だ



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November 14, 2006, 1:34 am
スコットランド、そして伊勢
実はうちの息子さん、先週の金曜まで三週間イギリスはスコットランドに行ってましたとさ。

実はかくかくしかじか……、
息子の在籍する「きのくに子どもの村学園」では、現在スコットランドに姉妹校を準備中でして、まもなく開校するらしいんです。その名も「キルクハニティ子どもの村」
この学校の母体であるキルクハニティ・スクールは、もともとフリースクールとして運営されていましたが、様々な経緯を経て、その後閉校していたものを「きのくに」が引き取り、イギリスでの活動の拠点にとしばらくの間使っていました。
そこを利用して、これまで多くの子どもたちがイギリスでの滞在を楽しんできたというわけなんですね。

こどもたちの間では、キルクハニティに行くことを「イギる」と呼んでおり、友達同士で「おまえいつイギるねん?」というような会話がなされているのかどうなのかは未確認ですが、うちの息子は、「自転車が忙しくなる前に、イギらんとあかんな」などといいながら、今回のイギり募集に申込み、三週間というタイトなスケジュールで、イギ…、海外研修ということとあいなったのでした。

費用はほぼ渡航費のみ。
生活費はもともと寮生活の費用を払ってますから、そこから流用するため、ある意味格安です。

息子は四年生の時に、デンマークに自転車レースとレゴランドを堪能しに出かけておりますゆえ、ヨーロッパは二回目となります。
(自転車持っていったらよかったのになと、ひとりごちてみる)
※デンマークの旅行記はこちら↓(結構笑えます)
http://www.fame.co.jp/road2004/denmark/index.html

いやあ、その間、週末毎に息子がいないんで、久しぶりに「大人走り」を楽しんだブラッキーなのでした。
骨折したけどな!

てなわけで、金曜夜。
関西空港から息子を連れ帰るやいなや、バタバタと自転車や雨具の準備。
え? 帰国したばかりでどこいくのって? 
実はその次の朝一番で、自転車屋主催の伊勢グルメツーリングに参加することになっていたのでした。
つうか、イギリスから帰国したとこやろ!?
キルクハニティからロンドンまで、500km。
ロンドンから大阪まで9530kmやで。
そこから今度は自転車で180km?
新手のアイアンマンレースやな、しかし。

すいません、アホと言わないでね。

本人が、時差ボケして朝早く起きられそうやし、180くらいならなんとなるわ、と出国前に言ったので申し込んでました。わはは。(親が親なら子も子やな)

しかし、関西方面の方は記憶に新しいと思いますが、その夜遅くから空模様は大荒れ。
激しい雷と風で、とても走れる様子ではなく、早朝の出発は輪行して電車で伊勢志摩の相差(おうさつ)というところまで行くことに急遽予定変更 。

だいたい、がっつり走ってこそのグルメツーリング。
電車で移動して、腹が減るわけないじゃん!(といいながらしっかり食べましたが)
おまけに、次の日走って帰るからと、酒盛りもほどほどにっ…て、まるでレース前じゃん!

そして、次の朝。
雨は上がり、晴れ間も見える天気にはなったのですが、本当の試練はこれからなのでした。
が〜ん。

前日の大荒れの元凶である大きな低気圧は東へ移動したのですが、それにより見事に、西高東低の気圧配置に。おまけに上空には北からの氷点下の寒気が近畿地方までをすっぽり覆う形に。
つまりこれ、バリバリの冬型じゃん!
前夜の天気予報でも「明日は強い季節風の吹き荒れる寒い一日になるでしょう」って、おい!

それはつまり、われわれが伊勢志摩から大阪へ向かう「北西」方向から、猛烈な冷たい風が吹き荒れるということかい?

自転車は風圧との戦い。
なのに、立ってるだけで時速20km/h以上(6mの風)の風を受けるのに、20km/h走ったら相対速度40km/hやんかいさー。はぁー。
おまけに、ここ最近暖かい日が続いたから、ウエアとかも軽めの用意ジャンかいさー。


走る前から萎えます。


などという文句も程々に、息子を含めた馬鹿な大人達は、朝8時前に宿を出発、一路大阪へ向かいます。
案の定、もの凄い向かい風です(泣)
誰が先頭を走るかで、互いに牽制まで入ります(さらに泣)
ただでさえ風で進むのが遅いのに、チェーンを切る人(泣泣)、パンクをする人(泣泣泣)、地図も持たずに先頭を引っ張って道を間違う人(泣泣泣泣泣泣)など、さらなる苦行を強いるメンバー達。

ええかみんな、単純計算して180km走るには平均20km/hで走っても9時間かかるんやで。
朝8時にでて休まずに走っても、着くの夕方5時なんやで。

などと愚痴ってもはじまらず、勢和多気(50km地点)から榛原(140km地点)までの山道は、風と時折降る冷たい小雨によって、猛烈に辛く長い道のりとなってきたのです。
高見峠(標高700m以上)への上りの途中ではもう、誰も口を開かない状況です。

あ、忘れてた。
息子さん大丈夫か?
う、やはり、もう声も出ない状態。
大丈夫か?と声をかけると、文句は言わないが一言「ねむい」

そ、そうか! おまえ今、体内時計は夜中過ぎて明け方やもんな!
徹夜で自転車(それも寒くて向かい風という最悪の条件の中)走ってるもんな。
そらしんどいわ。

おまけに峠の頂上では、気温5度。
そこから防寒もなしに今度は冷えた空気の中、約20kmを下りきったとき、我ながら体温を感じません。
八甲田山です。
まさに雪の進軍、氷を踏んでの世界です。
あ、息子! 寝たらあかん!
自分はというと、痛めた右手が酷くなってきて、シフトチェンジができん!
指の感覚がない!
あ! こらー! 息子! 寝るなーっ!
い、痛い…! ゆ、指が!

あああぁぁーーーーーーーー。


というわけで、申し訳有りませんが、大阪までとてもたどり着けません。
うちの親子は140km地点の榛原で電車に乗ります。
すいません。

と進言したところ、他の大人達も電車で帰るってさ(爆笑)
なんや、みんなも辛かったのね。

と考えると、息子、よくがんばったなー。
三重県鳥羽市相差〜奈良県宇陀郡榛原
全行程 :140km
乗車時間:約7時間
天 候 :晴時々小雨&強烈な向かい風

久しぶりに、命の危険を感じた苦行のようなツーリングでしたとさ。
とほほぉー。


どなたか帰国直後の時差ボケ&苦行のような逆風ツーリングなのに、よくがんばったと、息子を誉めてやって下さい!

え? 自業自得?(笑)


写真は上から
・キルクハニティ外観(息子撮影)
・バグパイプとはさすがスコットランド(息子撮影)
・車窓からみたスコットランド1、2(息子撮影)
・伊勢のグルメと言えばやっぱり海産物
・大人に混じり料理を堪能する息子(このために帰国後すぐでも参加したんだもんねー)
・ツーリング仲間のぴっさんと馬鹿ポーズで一枚
・峠の直前、もう声が出ないや
・帰りの電車の中「死ぬかと思いました」


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ぞくぞく子どもたちが認定されとるよ!あんた!


それはともかく、セレッソですがな。

そうでなくともJ1から追い出されそうやのに、
今度はホームの長居スタジアムを追い出されそうなんだって…
神様はおらんのかい!?

詳しくは「長居改修問題」でぐぐってくだされ。


がっくし  
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April 20, 2006, 2:30 pm
はじめての峠越え(幼稚園年長)
はじめての輪行ツーリングを体験して以降、週末になると自転車に乗って遠くへ行けると息子が張り切るようになりました。

日曜、私が参加しているショップチームの早朝練習会が終わって、午前9時半頃に自宅にへとへとになって戻ってくると、二階の窓から息子が顔を出し、こちらを見てぴょんぴょん飛び跳ねています。
玄関前まで来ると上から、「とうしゃん! はよいくで!」と叫んでます。
今週もどこかに連れて行ってくれー! ということです。

練習後のため結構な疲労感もあり、少々ゆっくりしたい気持ちもありますが、窓から顔を出す彼を見ると、そうか! 行きたいか! よっしゃいこかと、早速、大急ぎで準備を始めます。
息子は私が戻る前から母親にアピールしていたようで、にぎりめしやお菓子など、リュックに詰めていくものなどはいつもすでに用意され、本人も後は靴を履いたらおしまいというところまで準備万端、やる気満々です。

さて、ツーリングに行くようになって早二ヶ月、今回はいよいよ本格的な峠越えです。

南海高野線に乗って和歌山県橋本方面に行くと大阪府と和歌山県の県境に、紀見峠という標高400mの峠があります。
その峠の和歌山側にある紀見峠駅が目的の駅。
始発の難波駅から急行に揺られること約40分。長いトンネルを抜けると紀見峠駅に到着します。
駅について早速自転車の組み立て。
ずいぶん輪行にも慣れた私は、手際よく駅前で出発の準備をします。 ここから大阪側に峠を越え、南海高野線の河内長野駅を目指そうという計画です。

紀見峠駅から河内長野駅までは、距離にして約25km。しかし、峠を二つ越えるので、幾分距離に慣れた息子でも相当しんどいはず。
そんな事を知ってか知らずか、早速目の前に続く坂道に果敢に挑戦する息子。 がんばれよー。
必死な顔をしてペダルを踏み、時折休みながらも、なんとかかんとか峠までの約2kmを上りきります。峠に着いたところで、少し遅めのお昼ご飯。
精一杯の登坂の後の食事は、なにものにも代え難い美味しさいっぱいです。

ところで私が息子と一緒にツーリングに行くようになって分かったことは、相当の筋力を必要とする激坂をのぞけば、子どもはかなりの坂道を上りきることができるということです。

そのために必要なポイントは三つあると思います。

まずは、ある程度の機材でフォローをしてやること。
やはりシングルギアで重い車体だと、子どもの脚に負担がかかってしまう。ハイエンドな機材は必要ないとしても、6〜8段の変速くらいは出来るマシンを用意してやりたいですね。

ふたつめは、子どものペースにあわせてやること。
どんなにノロノロ走っていても、決して慌てさせてはダメですね。そんな子どものスピードは、大人のペースでは、多少イライラするかも知れませんが、我慢して走ってやりましょう。 自転車はそれぞれに見合ったペースで走ることが一番楽しいのだから、子どもの目線に立ってゆっくり走ってやることが、子どもが自転車を好きになる一番のサポートかと思います。

そして最後は、誉めること。
「君は大人と同じことをやっている。これはなかなか大したものなんだ」ということを子どもにどんどん伝えましょう。子どもは気持ちの状態ひとつでいくらでもパワーを出してきます。
子どものパワーは底なしです。

さてさて、最大の目標、紀見峠を幼稚園年長で走破してしまった息子は、その後もうひとつ峠で生まれて初めての最大勾配約10%(笑)、生まれて初めての河内長野駅までの長距離の下りまで経験し、輪行にて帰路についたのでありました。

われら親子のツーリング物語はまだまだ続く……。   
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Posted by blacky at April 20, 2006, 2:30 pmComments(0)TrackBack(0)
April 15, 2006, 10:23 pm
初めての輪行ツーリング(幼稚園年長)

初めての輪行ツーリングは息子が6歳の時。
我が家は、大阪市の南端に位置し、近辺を数本の鉄道路線が走っている大変交通の便の良いところです。
その中で、特筆に値すべきはやはり南海電鉄ですね。
南海電車は大阪ミナミの難波を起点に和歌山市、関西空港方面へ向かう本線と、河内長野周辺を通り金剛山麓を駆け抜け和歌山県橋本市から天台宗の総本山、高野山へとのびる高野線が二大路線です。
簡単に言うと、「海へ出かけるなら本線」「山へ行くなら高野線」ということになります。

元々、息子は小さな頃から大の電車好きでした。
あやされる変わりに、日々ベビーカーに乗せられ、大和川の河川敷から鉄橋を渡る何種類もの電車をバブバブ眺めさせられていた「すりこみ」にはじまり、機関車トーマスへの猛烈な執着、行きつけのパラダイスは京都の梅小路にある蒸気機関車館。好きな鉄道車両は日本最大の蒸気機関車C62、貴婦人と呼ばれたC52、南海サザンなどなど、まさに鉄道オタク道まっしぐらという幼少期を過ごしておりましたので、自転車を「電車」に乗せてどこかへ行けるなんてのは、彼にとって見れば、ダブルで楽しめる企画ときたもんだからたまりません。

彼の五歳の春、それまでの16インチから20インチのGIANT MTBを購入していました。
その冬にかねてより計画をしていた輪行ツーリングのために、少々改造を加えます。
まず駅で輪行の準備が容易くなるように、前後のホイルをクイックレバーに変えました。
長距離を無理なく走れるように、ブロックタイヤから、スリックタイヤに。スリックと言っても20インチの小径車用のタイヤに変えただけですけど(笑)。

自宅から出発。まずは進行方向と逆になるが、都会の道を6km程度のろのろ走って南海電車の始発駅、難波到着。
そこで自転車をばらし、急行に乗ってみさき公園駅まで輪行です。
駅では二台の自転車をお父さんが抱えて、息子は小銭を託され、がんばって自動券売機で目的地まで切符を買います。
(まあ、まずうまく買えないので、後ろからそれとなくフォロー)
なんとか切符を購入したら、ホームで電車を待つ間、記念写真大会。
電車の中では、窓から外を食い入る様に見続けております。(さすがチビ鉄っちゃん)

電車に揺られること約45分。
みさき公園駅に到着。
駅前で当時まだ慣れない手つきで自転車を組み立て、目指すは35km先にある和歌山港。
みさき公園〜深日〜谷川〜和歌山港というコースです。
途中谷川から標高100m程、だらだら上る峠も用意しました。
励ましながら上る必要があるかな?と思いきや、かなり積極的に上っていく息子。初めての場所や、登坂で誉められることへの興奮からか、逆にこちらが心配になるくらいのモチベーションの高さです。

そして自転車で走る場合、上れば、当然下ります。
ダラダラ上った分、そこには一気に下る下り坂が用意されていました。
私は何も考えずすーっと下りだしたのですが、「そうや! 息子はこんなきつい下り初めてやった!」と気づく!
が、時すでに遅し。振り向くと猛烈な勢いで私の後を追って下って来る息子。

「きゃー!」

ブレーキを上手く使えるか? 南無三!!!
息子はなんとか下りながらのカーブもクリアして、坂の下で待つ私の元に、鼻を垂らしながら到着。
「こんな坂、はじめてやー!」と少々興奮ぎみ。
子供といっしょに坂を体験するときは、上りより下りに注意せねば! と痛感した出来事です。(この後、幾度もこうした「痛感」をなんども体験します>汗)
いやはや、無事でよかったよかった……。
てなことがあった後、和歌山市の住宅街や港湾部を走り、なんとか予定時間内に目的地の和歌山港駅に到着。
ここから彼の念願の南海サザンという急行に乗り、大阪市の自宅への帰路につきました。

生まれて初めて登坂と下り坂を体験。一日に知らない町を35km走る。
幼稚園児にしては、まずまずの大冒険かと。
家についてからの彼の誇らしげな顔と、その何とも言えない達成感に満たされた様子を見て、これからも出来るだけ輪行ツーリングにつれていってやるかと強く思う、父@ブラッキーであったのです。
結局その後、毎週のように輪行に出かけることになったのですがね(笑)

  
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April 13, 2006, 6:53 pm
大阪〜鳥取200kmに挑戦!(小学五年)
小学五年生は1日でどれだけ走れるか?!

子供の意地で計画された(笑)この企画。
少々不安もありましたが、これまで無理と思いながらもなんとかやって来た経験から、今回もまあ、なんとかなるやろと思っていたら、なんとかなりましたわ!
強い追い風(東風)に助けられたことも勝因かな?

東風ふかば匂いおこせよ梅の花…


是非!ご覧下さい↓

大阪〜鳥取行けるとこまで行ったれツーリング!
  
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Posted by blacky at April 13, 2006, 6:53 pmComments(0)TrackBack(0)
April 13, 2006, 1:51 pm
はじめての山岳ツーリング(小学校五年)
一日100km&累積標高2600m超激坂登坂!

信州の山を走りたい! ただそれだけで計画しました。
都合三日走るので、輪行袋や着替えやらなんやらと大荷物でした。
しかし、それはとんでもない失敗の幕開けだったのDETH!
是非!ご覧下さい↓

地獄の山岳行脚 信州はつらいよ〜!
  
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Posted by blacky at April 13, 2006, 1:51 pmComments(0)TrackBack(0)
April 13, 2006, 1:48 pm
大阪〜高野山ツーリングに挑戦(小学校四年生)
大阪から高野山まで一気に挑戦85km!

一日85km&登坂しまくりツーリングに挑戦です。
自転車だけでなく、鉄道好きな息子は、かねてより天台宗総本山の高野山から特急こうやにのって大阪に帰るのが夢でした。
自転車も大きくなって等々実現!
地元の人に言わせると、高野山ってほとんど旅行の距離だそうです。
それを半日で、それも自転車で……。
以来、好奇の目にさらされてます。(爆笑)

是非!ご覧下さい↓

高野山まで走って特急こうやに乗ろう!
  
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Posted by blacky at April 13, 2006, 1:48 pmComments(0)TrackBack(0)
April 13, 2006, 1:44 pm
しまなみ海道ツーリング(小学校三年)
自転車屋さんの爺ちゃんと行くツーリング

自転車屋のじいちゃんと春の瀬戸内を満喫!
息子と私が自転車を始めるきっかけとなったお店、大阪住吉のエバーウインの先代爺ちゃんと計画した、春の瀬戸内ツアー
爺ちゃんの体調で延期になっていたのがようやく実現しました。
いろんな意味での恩返しです。
この爺ちゃんは、本当にツーリングが大好き。

是非!ご覧下さい↓

しまなみ海道ツーリング
  
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Posted by blacky at April 13, 2006, 1:44 pmComments(0)TrackBack(0)
April 13, 2006, 1:40 pm
大阪から京都まで60kmに挑戦(小学校一年生)
実家へ帰るのにもツーリング

ロードレーサーを新調して距離に挑戦!
というのも、今まで電車やバスでしか行けなかったところを、なんや自転車で行けるんじゃんと、子供の価値観を壊すために計画(笑)
しかし、長距離をモチベーション下げずに走りきるためには何かニンジンがいると考えたのだが、それは……、お年玉だった!
是非、ご覧下さい↓

大阪〜京都里帰りツーリング
  
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Posted by blacky at April 13, 2006, 1:40 pmComments(0)TrackBack(0)
April 13, 2006, 1:31 pm
琵琶湖一周ツーリングに挑戦(小学校一年生)

親子で行くツーリング

初めての経験だらけの中に、親子の友情まがいなものも生まれたりして……。
どうせ知らないことなら、子供に良い格好するんじゃなしに、自らも学ぶ姿勢でチャレンジてしたい!というお父さんにぴったりな素材ではないかと。

小学一年生の息子と行ったはじめての泊まりがけツーリングをご紹介します。

是非、ご覧下さい↓

琵琶湖ほぼ一周ツーリング
  
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Posted by blacky at April 13, 2006, 1:31 pmComments(0)TrackBack(0)