April 10, 2009, 2:20 pm
天の意に沿って生きる
私はブラジルで無農薬コーヒーの栽培を行っています。
北海道大学を卒業後、海外に雄飛して自分の力を試したいと、海外移住研修所での研修、北海道の農家での実習を経て、1980年に移住しました。
鈴木 功(すずき・いさお=ブラジル在住、コーヒー農園経営)
『致知』2009年3月号掲載
感想は下記のアドレスまで↓↓↓
E-Mail:essay@chichi.co.jp
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今年創刊31周年を迎える人間学の月刊誌『致知(ちち)』に掲載されたものです。
『致知』は、仕事にも人生にも真剣に生きる人の“心の糧”になることを願って制作しています。
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March 27, 2009, 1:17 pm
矢印を自分に向けられているか

私がラグビーと出合ったのは、熊谷工業高校の時です。当時同ラグビー部は全国優勝を狙えるほどの実力があり、私はこの時からスクラムハーフというポジションでプレーをしてきました。
堀越正己(ほりこし・まさみ=立正大学ラグビー部監督)
『致知』2009年3月号掲載
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March 13, 2009, 1:34 pm
泥を肥やしに咲く花

私が愛知県西尾市にある浄名寺に預けられたのは、二歳七か月の時です。
幼い頃に両親は亡くなったと聞かされ、親代わりの庵主(あんじゅ)様や、世間様の「お寺の子はいい子だ」という期待の中で育ちました。
松原紗蓮(まつばら・しょうれん=浄名寺副住職)
『致知』2009年3月号掲載
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February 27, 2009, 1:28 pm
『修身教授録』に学んだこと

私が『宣伝会議』を引き継ぎ、社長に就任したのは平成5年のことである。
東 英弥(あずま・ひでや=宣伝会議会長)
『致知』2009年1月号掲載
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February 13, 2009, 11:48 am
トルコ人から教わった「世界の常識」

十数年前、NHKを退職し、関連の別法人で働いていた私に、JICA(国際協力事業団)から仕事の話が舞い込みました。トルコの人口教育促進プロジェクトに手を貸してほしいというのです。
上野重喜(うえの・しげき=放送ディレクター)
『致知』2009年2月号掲載
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January 30, 2009, 12:31 pm
安岡先生の遺徳を守り継ぐ

私は現在、東大阪市にある碩学・安岡正篤先生の旧宅をお守りしております。この旧宅は徳川末期の嘉永6年(1853)年に建てられたとされていますから、かれこれ150年以上の歳月が流れた計算になります。
谷口正明(たにぐち・まさあき=安岡正篤先生旧宅留守番役)
『致知』2008年12月号掲載
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January 16, 2009, 1:05 pm
善因善果

お釈迦様に弟子の阿難尊者が、「善き友を持てば、仏道修行を半ばは成就したことになると思いますが、いかがでしょうか」と尋ねたところ、お釈迦様は、「それは違う。仏道修行のすべてである。」とお答えになったという逸話があります。
出井弘八(いでい・こうはち=セイワみずほ相談役)
『致知』2008年12月号掲載
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December 26, 2008, 12:46 pm
やらされている百発よりやる気の一発

愛知工業大学名電高校、豊田大谷高校で野球部監督を務めた31年間、部員たちに口酸っぱく言ってきた言葉がある。
「やらされている百発よりやる気の一発――」
いくら指導者が熱を入れても、選手側が「やらされている」という意識でダラダラ練習をしていたのでは何の進歩もない。
中村 豪(なかむら・たけし=愛知工業大学名電高校、豊田大谷高校硬式野球部元監督)
『致知』2008年12月号掲載
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December 12, 2008, 1:09 pm
語り続ける空襲体験

昨年8月、(財)大阪国際平和センター(ピースおおさか)の中庭に、「大阪空襲死没者を追悼し平和を祈念する場」が完成しました。
第二次大戦末期、八回の大空襲を含め、合計50回にも及ぶ空襲を受けた大阪。
伊賀孝子(いが・たかこ=大阪戦災傷害者・遺族の会会長)
『致知』2006年4月号掲載
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November 28, 2008, 12:23 pm
父の志を継いで
 
この美しい景色をぜひ他の人にも見せたい。多くの人がここに来られるように道を付けたい――。
昭和37年、父の一念で開業した十勝岳温泉・凌雲閣(りょううんかく)は、標高1280mと北海道で最も高い立地に営業する温泉宿です。
會田義寛(あいた・よしひろ=十勝岳温泉「凌雲閣」社長)
『致知』2008年7月号掲載
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November 14, 2008, 12:25 pm
ベストを尽くす
 
平成4年になって間もなく、大阪大学を卒業し、外資系のコンサルティング会社に就職が決まった息子の厚仁から、
一年間休職し、国連ボランティアとしてカンボジアに行きたい、という決意を打ち明けられた。
中田 武仁(なかた・たけひと=国連ボランティア終身名誉大使)
『致知』2008年9月号掲載
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October 31, 2008, 12:23 pm
“いま”に全力を尽くす

幼いころからの夢であった絵画の道に、定年を機に分け入りはや20余年になります。これまでに描いてきた作品は約300点。3年前には、パリのルーブル美術館で開催された「フランス・パリ美の革命展inルーブル」でグランプリを、さらに日仏教会からトリコロール芸術平和賞を受賞しました。
小野 今(おの・こん=画家)
『致知』2006年10月号掲載
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October 17, 2008, 12:26 pm
子のために生き抜いた母

母親がわが子を殺害するといった痛ましい事件が後を絶たない日本。悲しいニュースを耳にするたびに私は何ともやり場のない気持ちに襲われます。と同時に決まって思い出すのは、戦後、5人の子を命懸けで守ってくれた母のことです。
大島 肇(おおしま・はじめ=経営コンサルタント)
『致知』2008年10月号掲載
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October 3, 2008, 2:13 pm
逆境に感謝

JR蒲郡駅から車で約10分、地元特産のみかん畑の中に静かに佇む巨木があります。樹齢1000年にも達するその巨木は「清田の大樟」と呼ばれ、国の天然記念物にも指定されていますが、地元でも案外知る人は少なく、私も数年前、友人に連れて行かれて初めてその存在を知りました。
近藤有美(こんどう・ゆみ=清心会書道塾主宰)
『致知』2008年9月号掲載
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September 19, 2008, 12:35 pm
人間のプロになれ

医師から「前立腺がん」の宣告を受けたのは、11年前のことになる。プロゴルファーとして40年目を迎えた年だった。
杉原輝雄(すぎはら・てるお=プロゴルファー)
『致知』2008年8月号掲載
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September 5, 2008, 12:06 pm
当たり前の奇跡

夏の日、僕は電車の中で手すりにしがみついて立っていた。全身から汗を噴き出しながらなんとか体勢を
保っている僕を見かねて、50年配の女の人が声を掛けてくれた。
難波教行(なんば・のりゆき=大谷大学大学院文学研究科真宗学専攻)
『致知』2008年2月号掲載
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August 22, 2008, 11:45 am
人間の幸せとは

私が右目の視力を失ったのは、生後間もなく、中国からの引き揚げ船の中でした。肺炎による40度の高熱で神経をやられてしまったのです。
竹内昌彦(たけうち・まさひこ=岡山県立岡山盲学校講師)
『致知』2006年9月号掲載
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August 8, 2008, 12:01 pm
映画、お届けいたします

映画が日本人にとって「娯楽の王様」と呼ばれた時代、私は黒澤明監督や今井正監督、岡本喜八監督のもとで助監督を務め、その後は山口百恵、田原俊彦、松田聖子など数々のアイドルの青春映画を撮りながら監督としての道を歩いて来ました。
河崎義祐(かわさき・よしすけ=映画監督・NPO法人シネマネットジャパン理事長)
『致知』2007年4月号掲載
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July 25, 2008, 11:46 am
絵てがみで作る自分史

宅配便でどなたかから、お野菜や果物をいただいたとしましょう。
電話ですぐにお礼を言うのも良いのですが、そのいただきものを「絵てがみ」に描いてお礼状を出せば、贈られたご本人もきっと喜んでくださるはずです。
増田美惠子(ますだ・みえこ=絵てがみで自分史を作る会主宰)
『致知』2008年7月号掲載
喜びの声ブログでは実際増田様からいただきました「絵てがみ」がご覧になれます!
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【お知らせ】
■NHKラジオ「ラジオ深夜便 こころの時代」に
致知出版社社長・藤尾秀昭が再び登場します!
「人生の達人たち」をテーマに、 月刊『致知』の編集に30年間携わる中で得た印象深い出逢いや、
『致知』にかける熱い想いを語っています。
●7月28日(月)午前4時05分〜
●7月29日(火)午前4府05分〜
上記、2日間にわたっての放送です。
皆さま、この機会をどうぞお聴き逃しなく!!
July 11, 2008, 11:19 am
論語塾を通して知った祖父の思い

東京都文京区・小石川にある浄土宗・傳通院で月に一度「文の京こども論語塾」が開かれています。
『論語』を素読してその意味を味わうことで生きる上での規範・指針を身につけてもらおうと始めたことの会も、
発足から無事に1年を終え、2年目に入りました。
溝本 定子(みぞもと・さだこ=文の京こども論語塾講師)
『致知』2006年6月号掲載
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【お知らせ】
『
致知出版社で毎月1回開催している講演会に、
安岡正篤師のご令孫・溝本定子氏をお招きし、
『論語』をテーマにご講話をしていただきます。
<残席わずかとなりました!>
『論語』そのものの奥深さ、
さらにその偉大な古典を子どもと一緒に
学ぶことの素晴らしさを知っていただく絶好の機会です。
ぜひご参加ください!!
●【日時】 7月19日(土)
●【会場】 京王プラザ44階 「ハーモニー」にて
【スケジュール】
●午後1時30分〜2時30分
溝本定子氏講演:演題「やさしい心を育む―『論語』の言葉より」
●午後2時30分〜3時30分
岩越豊雄氏講演:演題「子供と声を出して読みたい『論語』百章」
●午後3時30分〜3時45分:休憩
●午後3時45分〜4時15分:質疑応答
詳しくはコチラ↓
http://www.chichi.co.jp/event/1300.html
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