カタジナ・メロフの記憶知的であるということは
たんに知識の多寡によるものではありません。
判断する対象を 的確に把握できることこそが
知力のような気がします。
それが たとえ自身の過去であったとしても。
引用した証言は、カタジナ・メロフさんによるものです。
底本 : 東海大学出版会刊 「アウシュビッツの沈黙」 (花元潔著)より
ナレーション: 玲
朗読 : Misaki Suzuka
BGM : ボルムベスク作曲 「望郷のバラード」より Vn演奏 : TAKERU
脚本 : 花元 潔
構成 : みさきすずか
ゲットーの場面は、まだこれからも登場しますが、章としてはひとまず終わり、来週からはこどもたちの章に入ります。

