August 29, 2007, 7:37 pm
■インプレ用バイクをインプレ!!!
昨日コメンサル第1便目が入荷してきました。
早々にインプレバイクが必要になり、本日トレイルに行ってきました。
インプレ前の慣らし運転です。

★Meta 100.1★
一見して07モデルのMetaと異なるのは、エレベーテッド方式となったリアバック形状。
実際に目にしてみると、かなりスマートな印象ですが、性能面での違いも気になるところです。

トレイルへ入り、まず感じたのは、チェーンがフレームと干渉する音の少なさです。
下りやスピードの出る区間では、違いがはっきりと分かります。余計な干渉音が減少することで、ライディングに集中しやすく感じます。

また、リアバックが一本になることで、剛性面が懸念されますが、下りでリアを意図的に捻った状況でも、これまでのMeta同様に確実に地面を捉え続けました。
一本になったとは言え、ハイドロフォーミングのパイプ形状と、左右を繋ぐ強力なブリッジと07META4Xのリンクプレートを採用する事で、必要な剛性は確実に確保出来ていました。

フロント変速に関して、私が乗っている07 VIP Meta4でも、特に不満に思う状況は少なかったのですが、NEW METAに乗ると、登り区間でのフロント変速時に歯切れの良さが実感できます。フロントトライアングルに前変速機を取り付けることで、リアサスペンションの動きに影響されないので、このような印象を受けたのだと思います。

08Metaは、エレベッテッド形状のリアバックを採用することで、変速性能の向上とトラブルの発生を抑えることに成功し、リアバックの剛性を8%アップし150gの軽量を実現しています。正統派とも言える、この進化は山の中を走り回ユーザーにとって、朗報だと言えそうです。
META 100.3 注目です。280,350円

★COMBI S★
名前は、コンビですが、使用しているフレームは、昨年のMeta4と同じものです。
果たして、今まで乗っている、07VIP Meta4と本当に同じ乗り味なのかインプレしました。

外見で印象的なのは、フレームのホワイトお揃いの、ホワイトスポーク仕様のホイールです。デザインのセンスありますね。
早速、ダートに入ると、乗りなれた07VIPと、なんら変わりなく、スイスイと進んでいきます。フレームが共通なので当然と言えば、それまでなのですが、ユニットの性能差が影響するのではと 少し心配していました。しかし、リバウンド調整が付いた、ロックショックスのリアユニットは、素直な動きでガレた登りも確実にトラクションを稼いでくれます。自転車全体の比較では、フロントサスペンションの剛性に違いを感じますが、このままの状態でも、十分にトレイルでの走りを満喫できる仕様です。
何といっても、07VIP META4フレーム(199,500円)と共通のフレーム(リアユニットは違います。)を採用しながらも、完成車が、220,500円で乗れるのであれば、これをベースに、パーツを好みの物に交換していく方法も、有りだと思います。これからMTBを始められる方だけでなく、ある程度経験を積んだライダーの方にも注目して頂きたいモデルです。
価格220,500円

★Meta140.1★
ブラックが渋い08META5.5シリーズ。
エレベーテッドを採用して、より違いがはっきりするのは、おそらくMeta5.5でしょう。ストローク量が多い分、チェーンの干渉や、変速機の影響を避ける効果が体感しやすいからです。リアバックの剛性感も十二分に確保しているので、これまで以上にアグレッシブに下りを攻めれること請け合いです。
META 140.3 注目です。289,800円

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Posted by コメンサル japan at August 29, 2007, 7:37 pm