January 27, 2012, 11:24 pm
20120127
インフルも流行っているので皆様どうかお気をつけて。
さて、告知したいと思います。
2月5日日曜ボーマス19に参加いたします。
新譜は間に合いませんので、
旧譜の『Dear downer』と、
『渺-びょう-』を担いでいきます。
それと、前回のボーマス直前時間が余ったのでしおりを作ってみたのですが・・・どうだったんだろうか^^;
無料配布の『Dear downer』に無料で配ったんですが、
不評ではない事を祈りつつ、今回も作成してます。
画像が今回配るしおりです。
今回もCDにべた付けしますのでよろしければどうぞ。
で、ボーマス20にも参加しようと思いますが、そちらで一旦イベント参加を控えようと思います。
申請落ちたら、今年は2月5日ボーマス19が最後となるかなー。
ボーマス20は結構サークル数多く募集してるみたいなので、多分参加出来ると思います、多分。
一応、そこでうちの子グッポの最後の新譜アルバムを出して完結させようと思ってます。
『息の音』にて、寂しいってコメントを頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。
彼女は、購入する前から、「期間限定で面倒を見る」と決めていました。
最初から終わりを見据えながら、だからこそ限られた時間の中で、精一杯頑張ろうってやってきました。
寂しい事この上ないですが、子はいつか巣立っていくんです。悔いはありません。
今はアルバム制作を行ってます。
ニコ動にグッポの新曲はもう出しませんが、アルバムのクロスフェードは投稿するつもりです。
それが本当に最後ですね。
ボーマス20以降は、Retrogustoは一時活動休止いたします。
再開して、皆様の前に新曲を披露するのは来年になるかもしれません。
いや、もっと早いかも?
まあ状況次第ですが・・・
とにかく、グッポのときの音楽環境から一新する気ではいます。
その時は、新生Retrogustoをよろしくお願いします。
まあその前に、まずは直近のボーマス19よろしくお願いします。
ではでは。
Posted by カシュウ at
January 27, 2012, 11:24 pm
January 24, 2012, 11:33 pm
20120124
ども、カシュウです。
まず、『息の音』ご視聴、コメント、マイリスありがとうございます。
広告まで出して頂いて、本当に嬉しく思います。
震えながら投稿した流星ダイヤグラムからシナリオ曲10曲と、アルバム収録曲や企画曲など合わせて計16曲をニコ動に投稿。
実際アルバム全曲で18プラスDear downer、アニグッポ、世界で誰よりも、で計21曲手掛けたのか・・・
これが多いか少ないかは分かりませんが、彼女と過ごした2年5ヶ月は自分にとって欠け換えの無い時間となりました。
そしてもう二度とボカロに名前なんて付けないと心に誓いました。
なんつか、もうボカロではなく自分の娘みたいに思えて仕方なかったです。
音楽やりたいからメグポに歌ってもらう〜、ではなく、
グッポを表現するために音楽を奏でる、というスタンスに自然になって、音楽で彼女と会話しようとしてきました。
※ここから下はシナリオ曲の解説となります。
前にも書きましたが、曲の解釈は人それぞれ自由だと思います。どう受け取ってもらってもかまいませんし、本来芸術ってそういうものだと思います。
ただ、一制作者として想いはありますし、自分のブログでくらいその想いを語らせてください。
自分の受けた印象を大切にしたい方や、制作側の薀蓄が不要な方はここまででお願いします。
『流星ダイヤグラム』
学生グッポ通学中の事件。
快速電車が通過してしまう駅で、ずっと気になってた男の子が自殺するところを目撃してしまう。
彼が電車に飛び込む間際、グッポと目が合い、その時初めて彼の事が好きなんだと気付く。
しかし、気付いた時には彼は電車に撥ねられ、それがトラウマとなって彼女の心を破壊する。
『嫌』
このままじゃいけない。
自分を変えるため、塞いだ心を奮い立たせるため、
頑張って最初の一歩を踏み出そうと意気込む歌。
『ハルモニク』
性格が豹変したグッポをクラスの仲間は受け入れなかった。
孤独、イジメ。
せっかく前を向こうと意気込んだ心は脆く打ち砕かれた。
「みんなツライんだ。甘えんな」
誰も助けてくれなかった。
話を聞いてもらえなかった。
彼女は一人、屋上から身を投げる。
ラストの絵はタロットの愚者をイメージしてました。
『デルタ』
この曲から、いろんな世界でのグッポ、というコンセプトで制作してます。
オリジナルのグッポは前曲で死んでますので。
・・・というのが当初の設定だったのですが、
ニコ動に初投稿してからの視聴者のみなさんの温かいコメントに感激してしまい、設定を変えてしまいました。
ハルモニクで彼女はギリギリのところで思いとどまります。
というわけで、オリジナルのグッポが生きたまま、シナリオは続きます。
この曲は、グッポが未来世界のアンドロイドだったら、というお話です。
三番目の君が抗うために自殺。
「果てる前に殺す。淘汰する気はないぜ」は彼のセリフ。
ラストで「五番目ガ産マレマシタ」の知らせと拳銃が届いたというイメージ。
どの世界でも彼女の性格は変わらず暗く塞ぎがちです。
ハルモニクで砕け散った彼女の心の破片がいろんな世界に飛び移り、成長し、最終的に一つに戻る。
この設定を曖昧に残しながら、シナリオを進めていきます。
『リスカ』
「この痛みが私を現実に連れ戻す」
彼女にとって現実と向き合う、自分と戦うことがリスカに繋がっているのだけれど、
周りから見ればリスカは自虐行為でしかなく、彼女自身もわかっている。
だからリスカをしても、血と後悔しか残らない。
『The Room』
いくら食事が豪華だろうと、結局ここは檻の中。
グッポに歌詞を書かせてみた、が裏テーマ。
ただただ彼女にチャイナドレスを着せたかった、が裏の裏テーマ。
『モンステル』
怪物と呼ばれ、忌み嫌われる少女。
親に捨てられ、街々で追い出され、それでも彼女は屈託無く笑うのだ。
そんな少女に惹かれ、グッポは彼女を歌うことで、彼女の強さに触れたかった。
『Ash』
大切な人を病気で亡くした。
その墓前で、6秒の黙祷。
自分と関わる人が次々に死んでいく。
まるで自分は死神ではないかと疑うほど。
『citruspot』
一つ前のブログを見ていただければ幸いです。
『息の音』
イメージは、鋭い鉄の塊(ハルモニクで散った心の破片)が次々落ちてきて、グッポの体を容赦なく貫く。
最後に頭を目掛けて落ちてくる塊を見つめ、彼女はそれでも「生きたい」と望むんだ。
もう喉が鳴らなくなったとしても、それでも。
長く拙い文章、ここまで読んでくださり、どうもありがとうございました。
まず、『息の音』ご視聴、コメント、マイリスありがとうございます。
広告まで出して頂いて、本当に嬉しく思います。
震えながら投稿した流星ダイヤグラムからシナリオ曲10曲と、アルバム収録曲や企画曲など合わせて計16曲をニコ動に投稿。
実際アルバム全曲で18プラスDear downer、アニグッポ、世界で誰よりも、で計21曲手掛けたのか・・・
これが多いか少ないかは分かりませんが、彼女と過ごした2年5ヶ月は自分にとって欠け換えの無い時間となりました。
そしてもう二度とボカロに名前なんて付けないと心に誓いました。
なんつか、もうボカロではなく自分の娘みたいに思えて仕方なかったです。
音楽やりたいからメグポに歌ってもらう〜、ではなく、
グッポを表現するために音楽を奏でる、というスタンスに自然になって、音楽で彼女と会話しようとしてきました。
※ここから下はシナリオ曲の解説となります。
前にも書きましたが、曲の解釈は人それぞれ自由だと思います。どう受け取ってもらってもかまいませんし、本来芸術ってそういうものだと思います。
ただ、一制作者として想いはありますし、自分のブログでくらいその想いを語らせてください。
自分の受けた印象を大切にしたい方や、制作側の薀蓄が不要な方はここまででお願いします。
『流星ダイヤグラム』
学生グッポ通学中の事件。
快速電車が通過してしまう駅で、ずっと気になってた男の子が自殺するところを目撃してしまう。
彼が電車に飛び込む間際、グッポと目が合い、その時初めて彼の事が好きなんだと気付く。
しかし、気付いた時には彼は電車に撥ねられ、それがトラウマとなって彼女の心を破壊する。
『嫌』
このままじゃいけない。
自分を変えるため、塞いだ心を奮い立たせるため、
頑張って最初の一歩を踏み出そうと意気込む歌。
『ハルモニク』
性格が豹変したグッポをクラスの仲間は受け入れなかった。
孤独、イジメ。
せっかく前を向こうと意気込んだ心は脆く打ち砕かれた。
「みんなツライんだ。甘えんな」
誰も助けてくれなかった。
話を聞いてもらえなかった。
彼女は一人、屋上から身を投げる。
ラストの絵はタロットの愚者をイメージしてました。
『デルタ』
この曲から、いろんな世界でのグッポ、というコンセプトで制作してます。
オリジナルのグッポは前曲で死んでますので。
・・・というのが当初の設定だったのですが、
ニコ動に初投稿してからの視聴者のみなさんの温かいコメントに感激してしまい、設定を変えてしまいました。
ハルモニクで彼女はギリギリのところで思いとどまります。
というわけで、オリジナルのグッポが生きたまま、シナリオは続きます。
この曲は、グッポが未来世界のアンドロイドだったら、というお話です。
三番目の君が抗うために自殺。
「果てる前に殺す。淘汰する気はないぜ」は彼のセリフ。
ラストで「五番目ガ産マレマシタ」の知らせと拳銃が届いたというイメージ。
どの世界でも彼女の性格は変わらず暗く塞ぎがちです。
ハルモニクで砕け散った彼女の心の破片がいろんな世界に飛び移り、成長し、最終的に一つに戻る。
この設定を曖昧に残しながら、シナリオを進めていきます。
『リスカ』
「この痛みが私を現実に連れ戻す」
彼女にとって現実と向き合う、自分と戦うことがリスカに繋がっているのだけれど、
周りから見ればリスカは自虐行為でしかなく、彼女自身もわかっている。
だからリスカをしても、血と後悔しか残らない。
『The Room』
いくら食事が豪華だろうと、結局ここは檻の中。
グッポに歌詞を書かせてみた、が裏テーマ。
ただただ彼女にチャイナドレスを着せたかった、が裏の裏テーマ。
『モンステル』
怪物と呼ばれ、忌み嫌われる少女。
親に捨てられ、街々で追い出され、それでも彼女は屈託無く笑うのだ。
そんな少女に惹かれ、グッポは彼女を歌うことで、彼女の強さに触れたかった。
『Ash』
大切な人を病気で亡くした。
その墓前で、6秒の黙祷。
自分と関わる人が次々に死んでいく。
まるで自分は死神ではないかと疑うほど。
『citruspot』
一つ前のブログを見ていただければ幸いです。
『息の音』
イメージは、鋭い鉄の塊(ハルモニクで散った心の破片)が次々落ちてきて、グッポの体を容赦なく貫く。
最後に頭を目掛けて落ちてくる塊を見つめ、彼女はそれでも「生きたい」と望むんだ。
もう喉が鳴らなくなったとしても、それでも。
長く拙い文章、ここまで読んでくださり、どうもありがとうございました。
Posted by カシュウ at
January 24, 2012, 11:33 pm
January 18, 2012, 1:22 am
citruspot
○月×日、お日様の隠れた昼下がり。「買い物つき合わせちゃって悪いね」
「悪いと思うなら呼ぶんじゃねえ」
「いやーしかし寒いねー」
骨董店の前で立ち止まる彼女。
いつも俯いて、あまり周りを見ない子なので珍しい。
「興味あるなら入ろうよ。もう用件も終わってるし」
「・・・うん」
凛と鳴る鐘の音。
その心地よい響きを呑み込む程の、沈んだ色の空間。
十人も入れそうにない部屋の四方と中央に陣取る棚。
所狭しと並ぶ曰くの有りそうな品々。
それらを照らすにはあまりにも頼りない出入り口のランプ。
正直、独りで入るには勇気がいりそう。
なんか怖い。
特に、明かりの届かない奥の方とか。
「あら、いらっしゃい」
その闇から出てきた主人。
忽然と現れたように見えて心底驚いたけど、奥のお会計で座ってただけなんだよな。
「どうぞ、ゆっくり見てってね。そして高いのいっぱい買ってってね」
うん、その、なんだ。ずいぶんフランクな人だな。
そして先程から無言で物色してる彼女の適応力の高さ。
「気になるものある?」
「・・・これ」
「ティーポット?」
お洒落な喫茶店とかで出てくるような、白くて曲線の可愛らしいポット。
手前のPOPには“弱くて自信の無い心を救う素敵なポット”と明記されている。
「貴女、自分の事嫌い?」
「初対面なので分かりませんって言え」
「黙れ」
「空気読んで」
スンマセンした。
「私は自分が嫌い。そんな、自分を嫌う自分は、もっと嫌い」
「でも、本当は好きになりたい?」
「・・・はい」
そっかそっかうんうんと優しげに頷く店主。
「このポットには魔法の力が宿っていてね。
まず、毎日少しずつ“好き”って気持ちを込めるの。
そしてその気持ちが溢れる手前で、両手で上手に掬って飲む。
そうすれば、貴女は今よりずっとずっと、自分の事を好きになれるのよ」
「ナルシストメーカー?」
「外野は黙ってろ」
「死ねばいい」
「フヒヒwwサーセンwww」
店主はティーポットを片手に取り、もう片方の手で蓋の上を静かに撫でた。
「シトラスポットっていうの」
「みかんの香りがするの?」
「香り、というより、イメージかな」
不思議そうな顔の彼女に、店主は優しく語りかける。
「貴女のイメージ、解釈に任せるわ。
だってこの子は、貴女を元気づけるために作られたのだから」
「カシュウこれ買って」
「・・・参考までに、お値段は?」
POPに5000円って書いてありました。
今日買ったベース弦のセット二つより高いですヨ。
しかも魔法とか言い始めた辺りでだいぶ胡散臭くて仕方が無いんですけど。
「折角の彼女の意識革命。祝福してあげないの?」
「ですよねー」
自分自身と向き合ういい機会なのか。
懐はちょっと寒くなるけど、少しでも前に進めるのなら、いいのかな。
「まいどあり♪」
ポットの納まった紙袋を大事そうに抱えて店を出る彼女。
・・・を横目にRetrogusto名義で領収書を書いてもらうこの切なさ。
「ちなみに、あのポット。効果無いからね」
「・・・は?」
「だから、魔法の力なんて無いの。
でもね、あの子が、本当に毎日、意識して自分と向き合えば、
きっと、自分を許せるようになるんじゃないかな。
このポットだけではなく、道具っていうのはあくまでサポートであり、
大前提として本人の意識と努力が必要なんだと思うの」
「詐欺じゃねえか」
「違うわ。そのポットを通して、私のトークで彼女に最初の効果を与えたのよ。
後は彼女が努力すれば、きっと実を結ぶわ」
そういうのを詐欺っていうんじゃないのかと。
「こまけえこたいいんだよ。あとはおまいが支えてやりゃいい。
壁にぶつかった時、檄を飛ばすでもなく、手をひっぱるでもなく、
ただ、そばにいてあげればいい。
何かしてやりたい。
その気持ちは立派だけれど、彼女には重いだけかもしれないから」
「一歩引けっていうことか?」
「親心なら、泣きつくのを待っていればいい。ただし、無関心とは違う。
しっかりと見守って、つらいって嘆いた時、優しく頭を撫でてあげればいいんだよ」
「むう」
俺だって自分の事なんか嫌いだ。
頭は悪いし人付き合いも苦手だし。
ダメ人間の自分が、他人を支える事なんて出来るのだろうか。
そんな資格あるんだろうか。
もっと考えよう。
考える事をやめないようにしよう。
まずは、外で待ちぼうけの彼女に、笑顔で「おまたせ」といこうか。
Posted by カシュウ at
January 18, 2012, 1:22 am
January 6, 2012, 11:28 pm
20120106
新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
今年は仕事も音楽も、増えたり減ったり止まったり再開したり、結構激しい予感がする。
いや、うちの職場で辞める人が数人いてもうなんつか物理的に無理やろって状況に陥りそうで今から怖い。
いやいや、今から暗くなっていてはいけない。
今年は去年より沢山お酒飲んで元気に頑張るー!
沢山のおいしいお酒と出会えますよーに。
うちの子については次のブログで書こうと思います。
今日はこの辺で。
今年もよろしくお願いします。
今年は仕事も音楽も、増えたり減ったり止まったり再開したり、結構激しい予感がする。
いや、うちの職場で辞める人が数人いてもうなんつか物理的に無理やろって状況に陥りそうで今から怖い。
いやいや、今から暗くなっていてはいけない。
今年は去年より沢山お酒飲んで元気に頑張るー!
沢山のおいしいお酒と出会えますよーに。
うちの子については次のブログで書こうと思います。
今日はこの辺で。
Posted by カシュウ at
January 6, 2012, 11:28 pm