ケロログ
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九州大学大学院芸術工学府芸術工学専攻博士課程 藤枝守研究室所属。共鳴やフィードバックに興味をもち、それらに基づく楽器デザインを模索。現在ではエオリアン・ハープを研究し、さまざまなタイプのエオリアン・ハープを制作している。

なお、福岡市中央区にある天神パークビル屋上にて常時エオリアン・ハープを公開中。おそらく、日本で気軽にエオリアン・ハープを楽しめる場所はここだけ。

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ケロログ | VOICE BLOG PORTAL
July 21, 2010, 6:44 pm
廃材楽器:民族演奏法再現会(カリンガ族2)
さまざまな民族の演奏方法やスタイルをまねて、みんなでいっしょに演奏。簡単なルールから音楽が生まれてくる過程を、廃材楽器を用いて体験します。

今回は、火災報知器のメタルマリンバを用いて、カリンガ族(フィリピン)の演奏法を再現。一人ひとつのリズムパターンを続け、ひとりずつ重ねていきます。全体の音を聴きながらリズムパターンを変えてもよく、総体として流動的に変化していく音楽が生まれていきます。

その記録音源2。  
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Posted by サンダー大王 at July 21, 2010, 6:44 pm
July 21, 2010, 6:34 pm
廃材楽器:民族演奏法再現会(カリンガ族1)
さまざまな民族の演奏方法やスタイルをまねて、みんなでいっしょに演奏。簡単なルールから音楽が生まれてくる過程を、廃材楽器を用いて体験します。

今回は、火災報知器のメタルマリンバを用いて、カリンガ族(フィリピン)の演奏法を再現。一人ひとつのリズムパターンを続け、ひとりずつ重ねていきます。全体の音を聴きながらリズムパターンを変えてもよく、総体として流動的に変化していく音楽が生まれていきます。

その記録音源1。  
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Posted by サンダー大王 at July 21, 2010, 6:34 pm
September 5, 2009, 7:25 pm
藤枝守「宙づりのモノコード」実験記録1
9/15から京都芸術センターで行われる「ある風景の中に」という展示で、藤枝守先生の作品が展示される。作品制作に関わるぼくともう1人の学生が実験するなかで生じた音を記録した。実際の展示では、この音源の様子と大幅に変わるであろうから、もったいないので公開することにした。天秤のようにピアノ線で結ばれた2枚の鉄板、2台の電磁石でピアノ線が振動させられる。それらの振動が連成する中で生じるドローン。  
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Posted by サンダー大王 at September 5, 2009, 7:25 pmComments(4)
December 1, 2008, 11:25 pm
Door Aeolian Harp ver.sugiyama
エオリスト・オーケストラのウリ・ウォールのドアエオリアン・ハープに触発されたのかどうかはわからないけれど、やっぱりドアの隙間風を利用するとものすごく便利。そこで、エキスパンダーのように弦を引っ張ってドアに取り付けるエオリアン・ハープを製作した。

ドアを閉められないがそれ自身でドアストッパーになる試作1号、相変わらずドアは閉められないが調弦できる(弦をゆるめてとりはずしやすい)試作2号、調弦はできないがドアを閉めることができるとりあえず完成の3号の3種類がドアに装着されている。さすがによく鳴ります。エキスパンダーできるように弦のテンションはいつもよりゆるめだから低い音重視タイプ。

録音方法はとりあえずのピエゾピックアップを使ってますが、ものすごくはっきり聴こえるので、静かな夜にコンデンサマイクで録音するのもいいかも。ゆる〜い風で、ほとんどドローン。2008.12.01 PM7:00録音。  
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Posted by サンダー大王 at December 1, 2008, 11:25 pmComments(0)
September 19, 2008, 7:36 pm
21世紀美術館裏のヒマラヤ杉 pm15:00
金沢にいる間、なかなかいい風の吹くことがなかったけれど、作業最終日である9月16日の午後は気温29度と夏日でありながら、なかなかいい風が吹いてくれました。特に、美術館裏のヒマラヤ杉のエオリアン・ハープは非常によく鳴り、「生」のエオリアン・ハープの音も聴こえたように感じました。そのときの録音です。

今回もギター・ピックアップを使用しての録音。弦の振動音のみを拾うはずですが、風切音のような、あるいは風の音そのもののような音が入っており、まるで寒冷地での録音のようで興味深いです。ようやくエオリアン・ハープらしい音が録れた、そんな感じです。  
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Posted by サンダー大王 at September 19, 2008, 7:36 pmComments(0)TrackBack(0)
September 14, 2008, 1:22 am
2matsu0913pm1430
ひとつ前に投稿した「金沢アートプラットフォーム2008」でのエオリアン・ハープの音。第2弾。エオリアン・ハープはひとつ前のと同じで、美術館正面近くにある大きな二股の松の木に取り付けたもの。

今回の音は、14:30ごろになって風がそよそよといい感じで吹いてきたころの録音。ゲインを下げて録音しているので、かなりノイズレス。柔らかみのある低音からエオリアン・ハープらしいするどい高音まで幅広く堪能できます。

にしても、エレキギターピックアップで拾ったエオリアン・ハープの音はすばらしいと思う。テグスらしい柔らかみも、エレキギターっぽい迫力もあって。エレキギターピックアップ録音法、我ながら非常にナイスな発明をしたもんだといつも思うぜ。  
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Posted by サンダー大王 at September 14, 2008, 1:22 amComments(0)TrackBack(0)
September 14, 2008, 1:03 am
2matsu0913pm1230
10/4からはじまる金沢21世紀美術館での「金沢アートプラットフォーム2008」に出品する藤枝守インスタレーション作品の音源部分として、美術館の周りにある樹木間に弦を張り、樹木をエオリアン・ハープとする試みをしています。

弦を張った位置が高く、また風もそれほど強くない21世紀美術館では、生の音はなかなか聴き取りにくい。そこで、現在はりきって実験中のエレキギターピックアップを用いて録音を試みました。電池のみで駆動するとノイズ少なく非常に大きな音で録音できた。

この録音は、ほとんど無風状態に近い、極めて弱い風のときにゲインをかなり上げて録音したものです。そのため、周囲の子供たちや楽しそうに録音しているぼくらの声も入っちゃってます。高さ4mの位置にあるギターピックアップは、それくらいセンシティブかつノイズレスに音を録ることができる可能性を秘めていることがわかります。

エオリアン・ハープの音とは思えない脅威の低音ドローンをお楽しみください。(しゃりしゃりしたデジタルノイズはなんとなく気に入ってしまったのでそのままのこしてあります。) 蜂か何かが弦にぶつかる音も入ってますよ☆  
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Posted by サンダー大王 at September 14, 2008, 1:03 amComments(1)TrackBack(0)
August 21, 2008, 1:06 am
Wireless Aeolian Harp 0820 pm2000
エオリアン・ハープの音をリアルタイム無線送信プロジェクトのテスト録音2。2008.08.20 pm20:00録音。ショートタイムバージョン。こちらも、エレキギターのマグネティック・ピックアップを使用し、ワイヤレスシステムにて無線送信。こちらもやはりノイズが若干気になるが、比較的きれいに「弦だけの音」を録ることができた。弦は2本、長さは約2m。スピーカーで、例えばフィッシュマンズとかポラリスとか、ゆるーい感じの音楽と一緒に聴くのにハマってる。単体でシリアスに聴くのもいいけど、やっぱ、他の音と混ざって聴くのがエオリアン・ハープらしくて好き。  
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Posted by サンダー大王 at August 21, 2008, 1:06 amComments(0)TrackBack(0)
August 21, 2008, 1:02 am
Wireless Aeolian Harp 0820 pm1930
エオリアン・ハープの音をリアルタイム無線送信プロジェクトのテスト録音1。2008.08.20 pm19:30録音。ロングタイムバージョン。エレキギターのマグネティック・ピックアップを使用し、ワイヤレスシステムにて無線送信。ノイズが若干気になるが、比較的きれいに音を録ることができた。弦は2本、長さは約2m。弦同士が織りなす「うなり」が美しい。  
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Posted by サンダー大王 at August 21, 2008, 1:02 amComments(0)TrackBack(0)
March 5, 2008, 8:02 am
非常階段とエオリアン・ハープ
研究室横の非常階段は、風がよく吹き抜けます。それもかなり安定した状態で吹くことが多いので、ドローンのように音が途切れずにエオリアン・ハープが鳴ります。特に、この日は雨が降りしきるなか、静かに風が吹き続け、とても幻想的な音を廊下に響かせていました。エレキ化に向けて試作中の2mのエオリアン・ハープ(2弦)がかすかにうなりを生じながら鳴り続け、その近くに置かれた1mほどの小さなエオリアン・ハープが装飾的に音を奏でます。
2008年3月4日早朝5時〜6時ごろに録音。雨音と、活性化していく街や車の音とともに。  
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Posted by サンダー大王 at March 5, 2008, 8:02 amComments(0)TrackBack(0)