March 14, 2010, 10:15 am
2010年 3月14日
《礼拝説教》 2010年 3月14日 伊東宏明
「その名はイエス」
テキスト・マタイの福音書 1章18節〜25節
主題聖句・「見よ、処女がみごもっている。そして男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。」(訳すと、神は私たちと共におられる、という意味である)(マタイの福音書1章23節)
 「福音書」とは良い音信(おとずれ)です。「ご自分の民をその罪から救ってくださる」というグッド・ニュースです。
▼1、その名をイエスとつけなさい
 主イエス様に対する称号は多くあります。マタイ福音書1〜2章にも幾つか数えることができます。
 (1)「インマヌエル」=これは、〈神が私たちと共にいてくださる〉ことを意味します。大いなる贖罪の最初に知る真理の内容です。
 (2)「イエス」=これは、モーセの後継者ヨシュアと同じで「神は救い」「救済者」の意味で贖罪における第2の大いなる真理です。
 (3)「キリスト」=さらに高い霊的意味を示します。〈油注がれた者〉の意味で、昔の王、預言者、祭司は油注がれて立てられました。主は、その三つの立場を神によって油注がれて立てられたのでした。聖霊によってマリヤの胎に宿られた主イエスは、私たちに聖霊の油を注ぎ、更に満たしてくださいます。
 (4)「王」=この世界が必要とする者はただ1人の王、ダビデの子イエスです。
 (5)「聖なる幼子」=東の博士は、幼子イエスに会い、平伏して拝みました。
▼2、主が預言者を通して言われたことが成就したといういことが、マタイにとっては最も大きなテーマでした。
▼3、われらと共にいます神
 インマヌエルの神は、私達と世の終わりまで、いつも、共に歩んでくださり、死の陰の谷も恐れることがないのです。「最善のことは、神が私たちと共にいてくださることである」と臨終のJ・ウェスレーは叫びました。  
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Posted by 東戸塚キリスト教会 at March 14, 2010, 10:15 am