「一時間の価値はいくらですか」と質問されたら、あなたはいくらだと答えるだろうか。
日本の時計メーカー、カシオ計算機が世界4都市のビジネスパーソンに「時間の感覚」に対するアンケート調査を行った結果がニュースにでていた。
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0705/23/news122.html
これによると、1時間の価値は日本では平均9193円、中国では9735円だったのに対しアメリカでは3万9240円、ドイツでは4万2869円と、アジアと欧米で4倍近くの差が開いた。
また1日は24時間と決まっているが、この24時間に足したい時間はどのぐらいかという質問では、日本が最長で平均8時間32分と答えている。そしてこの8時間は夜21時から翌朝6時までの間で増やしたいという人が6割を超えるとのこと。日本人ビジネスパーソンはそんなに寝不足なのか。
時間に対して最も低い価値をつけた日本人が1日で足りない時間が最も長く、時間に対して最も高い価値をつけたドイツ人ビジネスパーソンの1日の足りない時間が最小だったのは面白い結果であるといえる。