最近インドといえばこれ!というぐらい注目を集めているのが「インド式計算術」である。
日本では九九(くく)という「掛け算(かけざん)」の基本1x1から9x9までを小学校で丸暗記する。しかしインドでは丸暗記ではなく、パズルを解くような感覚で二桁(ふたけた)の掛け算までは誰でもすらっと解けるような計算方法を学ぶというのだ。丸暗記よりよっぽど効率もよいし、日常生活にもきっと役立つだろう。またよい頭の体操にもなりそうだ。
というわけでこの計算術を紹介した本が今日本で爆発的に売れている。火付け役となった晋遊舎の「インド式計算術」という本は今までに20万部の売り上げをあげたそうだ。また後を追うように他の出版社からもインド式の計算方法を扱った様々な種類の本が出版されているが、火付け役の晋遊舎が類似本を出版したとして他の出版社を訴えるという騒ぎも起っている。
http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20070718bk0c.htm
みなさんの国でも計算方法についてはそれぞれ違った教え方やお国柄があるかもしれない。丸暗記?それとも計算術?
各国でのやりかたを調べてみるのも面白そうだ。