私って誰なんだろう?もう何年もあっていない友達の事を突然思い出し始めて気になるようなことはありませんか?
彼女は勉強がとても良く出来たけれど、いつも仲が悪かった両親に反発する心が強過ぎて、大学へは進まず自立する道を選びました。 広告業界をしばらく泳いだ後、人間関係に疲れたと、一人、ニュージーランドへと旅立って行きました。 物心つく頃からずーっと家の中で難しい人間関係を見て、それがいやで自立したのに、働き始めたらそこでもすぐに人間関係の複雑さに巻き込まれていった22才の頃、彼女は「私は誰なんだろう?」という、深い疑問を心に抱いていました。
私って誰なんだろう? そう彼女から問われても、そのころの私は、とても彼女と同じ感覚でその疑問を感じられなかったし、第一問題が大きすぎて、とても手に負えるものではありませんでした。
ニュージーランドはまるで天国の様だったそうです。 大自然の美しさ雄大さ、素朴で思いやり溢れた人々。 そんな環境に抱かれるように、彼女の心は次第に癒され柔らかくなっていったそうです。
