「高瀬舟」の最終回です。「お楽しみいただけましたか?」などと訊くのは憚られますが、それこそが鴎外さんの独特の味わいのような気もいたします。さて彼のお墓の話ですが、“森林太郎”と本名を掘った立派なものが三鷹の禅林寺にありまして、ちょうど向かい側が太宰治さんのもの。で、A墓にはいつもファンが押しかけるのにB墓は見向きもされず、しかもA墓にお花を手向ける際、B墓を腰かけがわりにする不届き者もいる、とか! どっちがどっちかは明らかですけれど、本当の話でしょうかねぇ??? (その1)(その2)(その3)
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October 31, 2008, 3:52 pm
高瀬舟 (その4)
October 29, 2008, 12:16 pm
高瀬舟 (その3)
October 27, 2008, 10:45 am
高瀬舟 (その2)
October 25, 2008, 10:17 am
高瀬舟 (その1)
森鴎外の作品、当ブログに初登場です。“格調”ともいうべきものが立ち上ってくる文章のせいか、よみ進むうちに知らず知らずこちらの背筋も伸びてくる気がします。「高瀬舟」を上梓した大正5年1月の段階ではまだ陸軍省医務局長だった鴎外さん、人からは文豪などと思われているのに、ご自分では作家という意識などなく、あくまでも医者だと思っていらしたのだとか...?(その2→)
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