ケロログ
プロフィール
高階杞一(たかしな・きいち)
著述業

●主な著書(詩集)
「キリンの洗濯」(1990年 第40回H氏賞受賞)
「早く家(うち)へ帰りたい」
「空への質問」(第4回三越左千夫少年詩賞受賞)
「夜にいっぱいやってくる」
「桃の花」
「雲の映る道」等
2016年05月
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May 15, 2016, 12:21 pm
ひがしのひとし 茫洋
詩 高階杞一 曲 ひがしのひとし  
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Posted by 高階杞一 at May 15, 2016, 12:21 pmComments(0)TrackBack(0)
December 16, 2011, 4:16 pm
『白い午後』−「破れた靴下」
 今回はクリスマス・ソングです。当時の自筆楽譜には1969年11月作と記されています。18歳の時の作品。この頃よく聴いていた荒木一郎の歌に、「ひとりぼっちのサンタクロース」というクリスマス・ソングがあって、それに触発されて作りました。クリスマスの夜、女の子が部屋でひとり、サンタクロースの来てくれるのを待っているという設定をそのまま頂戴しています。ただ、荒木の歌が、「私が恋をするまでは/なってあげましょ恋人に」という高ビーな(笑)設定であるのに対し、僕の歌では、貧しい女の子が、「ごめんなさいね サンタのおじさん こんなに破れた靴下で」という具合に、いじらしい女の子の話に変えています。
 ピアノ版と自作自演版とを比べつつ、お聴きいただければ幸いです。
 楽譜・歌詞等は「高階杞一ホームページ」の作曲欄に掲載していますので、そちらをご覧ください。


●プレイヤー1 「破れた靴下」自作自演版
 自主製作レコード「白い午後」(1976年11月)収録

●プレイヤー2 「破れた靴下」ピアノバージョン
 編曲:角篤紀 演奏:木村美子(2011年12月)  
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Posted by 高階杞一 at December 16, 2011, 4:16 pmComments(0)TrackBack(0)
November 2, 2011, 11:55 pm
『白い午後』−「黄色い絵」
 この歌も「白い午後」の中の1曲で、当時の楽譜には1971年10月作と記されています。ちょうど40年前に作った歌ということになります。自分の子供時代を思い出し、「あの頃の僕は今はどこへ消えたのだろう」と懐かしんでいますが、いま考えれば、たった10年ほど前のことをはるか昔のように懐かしんでいることになり、何だかおかしな気がします。今なら10年前というのはつい昨日のようなものです。光の速さと時間の関係のように、年齢とともに時間の進むのもどんどん早くなっていくのかもしれません。

 楽譜・歌詞等は「高階杞一ホームページ」の作曲欄に掲載していますので、そちらをご覧ください。

●プレイヤー1 「黄色い絵」自作自演版
 自主製作レコード「白い午後」(1976年11月)収録
●プレイヤー2 「黄色い絵」ピアノバージョン
 編曲:角篤紀 演奏:木村美子(2011年11月)

  
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Posted by 高階杞一 at November 2, 2011, 11:55 pmComments(0)TrackBack(0)
August 20, 2011, 1:09 pm
『白い午後』−「おもいでの夏」
 この歌も「白い午後」の中の1曲。1976年8月、職場の同僚たちと若狭の海へ海水浴に行ったとき、そこで知り合った女子高生たちとの思い出を歌にしたものです。
 相変わらず歌は下手ですが、ギターだけでの編曲はけっこう気に入っています。
 またこの歌にはセリフが入っています。当時こうしたセリフ入りの歌が流行っていたので、それを真似したようです。今聴くと、何ともたどたどしい語りで(しかも大阪弁で)お恥ずかしい限りですが、これもご愛敬だと思って聴いていただければ幸いです。

 楽譜・歌詞等は「高階杞一ホームページ」の作曲欄に掲載していますので、そちらをご覧ください。


●プレイヤー1 「おもいでの夏」自作自演版
 自主製作レコード「白い午後」(1976年11月)収録

●プレイヤー2 「おもいでの夏」ピアノバージョン
 編曲:角篤紀 演奏:東ゆかり(2011年8月)
  
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Posted by 高階杞一 at August 20, 2011, 1:09 pmComments(0)TrackBack(0)
May 14, 2011, 11:59 am
「草笛の唄」
 この曲はいつ頃作ったのか、楽譜に制作日を記していないので判然としません。でも、たぶん1977年頃ではなかったかと思います。というのも、その前年に自主製作レコード(『白い午後』)を出していて、そのことが職場の人たちにも知れ渡り、先輩の一人から、「自分の町内会の歌を作ってくれないか」と頼まれて作ったのがこの曲だったからです。
 ピアノ版編曲の角篤紀さんから、「希望にあふれたステキな曲なので、希望、希望と百回唱えてアレンジしました。被災地の明日に光が見えることを祈りつつ」というメッセージをいただきました。
 30年以上も前に作った歌ですが、大震災という未曾有の出来事の後で歌詞を見返すと、被災地への祈りをこめた歌に見えてこなくもありません。角さんはまさにこの歌をそんな歌と捉えて編曲してくださったようです。
 楽譜・歌詞等はホームページの「作曲」欄に掲載していますので、そちらをご覧ください。この歌が被災地にも届きますように……

●プレイヤー1 「草笛の唄」自作自演版 1977年頃収録

●プレイヤー2 「草笛の唄」ピアノバージョン
 編曲:角篤紀 演奏:東ゆかり(2011年5月)

  
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Posted by 高階杞一 at May 14, 2011, 11:59 amComments(0)TrackBack(0)
March 11, 2011, 12:55 pm
『白い午後』−「春の香り」
 この歌も「白い午後」の中の1曲。そして、唯一自分で歌っていない曲です。
 当時、シモンズという女性フォークデュオがいて、とてもきれいなハーモニーを聴かせていました。そんな感じにしたくて、友人の妹二人にお願いして録音しました。ハーモニー自体はうまくできたと思っていますが、音のバランスに失敗しました。演奏もリコーダの音が大きすぎ、耳障りになっています。もう一度録音し直すことができたらなと悔やまれます。
 録音には不満があるけれど、歌自体は結構気に入っています。歌詞も曲も恋する乙女の気持になって作りました(笑)。

●プレイヤー1 「春の香り」自作自演版
 自主製作レコード「白い午後」(1976年11月)収録
 歌:黒田敏子&青山るみこ

●プレイヤー2 「春の香り」ピアノバージョン
 編曲:角篤紀 演奏:東ゆかり(2011年3月)
  
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Posted by 高階杞一 at March 11, 2011, 12:55 pmComments(0)TrackBack(0)
February 20, 2011, 1:14 pm
『白い午後』−「冬の朝」
 1976年11月に出した自主製作レコード「白い午後」の中の1曲。このレコードではA面には主にラブソングを、B面には童謡唱歌的な曲を収めています。
 この「冬の朝」はB面の最後(7曲目)の曲です。友人や友人の妹を集めて4人で歌っています。みな素人で歌は上手くありませんが、小学校の音楽の授業のような感じは出せたかなと思っています。

●プレイヤー1 「冬の朝」自作自演版
 自主製作レコード「白い午後」(1976年11月)収録

●プレイヤー2 「冬の朝」ピアノバージョン
 編曲:角篤紀 演奏:東ゆかり(2011年2月)
  
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Posted by 高階杞一 at February 20, 2011, 1:14 pmComments(0)TrackBack(0)
January 30, 2011, 6:08 pm
大阪大衆音楽祭−「チョコレート・パフェ」
 30年ほど前、大阪大衆音楽祭という歌のコンテストがありました。公募制で、その第1回に自作自演の歌を送ったところ、運よく入選しました。どれほどの応募があったのか分かりませんが、当日の音楽祭で確か10曲ほどが発表されたように記憶しています。
 入選した曲のタイトルは「チョコレート・パフェ」。1974年、22歳の時の作品です。
 1977年9月23日、大阪のフェスティバル・ホールで開催されました。司会は浜村淳さん。出演関係者席に座った僕の隣は、あの「およげ!たいやきくん」で一世を風靡した子門真人さんでした。

●プレイヤー1 「チョコレート・パフェ」ピアノバージョン
 編曲:角篤紀 演奏:東ゆかり(2011年1月)

●プレイヤー2 「チョコレート・パフェ」第1回大阪大衆音楽祭(1977年9月23日)
 演奏:わたなべあつし(漢字不明)とピップポップ
 会場(大阪 フェスティバル・ホール)にて録音

●プレイヤー3 「チョコレート・パフェ」自作自演版
 自主製作レコード「白い午後」(1976年11月)収録
  
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Posted by 高階杞一 at January 30, 2011, 6:08 pmComments(0)TrackBack(0)
January 12, 2011, 12:43 pm
ラジオドラマ「聖夜/天使が/街で」
 今から12年ほど前、地元・神戸のFM局(kiss-FM)からラジオドラマを依頼されました。「STORY FOR TWO」という現在も続いている番組で、放送日がちょうどクリスマスということだったので、自作の詩(「聖夜/天使が/空で」)を元にした脚本を書きました。クリスマスの夜に、ドアと女の子が出会うというちょっと不思議な物語です。
 クリスマスは過ぎてしまいましたが、お聴き頂ければ幸いです。


      聖夜/天使が/空で

   噛んじゃダメ
   このビルはまだそれほどおいしくないし
   窓だってまだいっぱいにある
   上から下へのぼっていくと
   どんどん世界が老けていく
   高いね
   こんな所から落ちたら死ぬね
   今度は何になるんだろう
   水か
   石だといいね
   何も考えないものに
   今度は
   なれたらいいね
  
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Posted by 高階杞一 at January 12, 2011, 12:43 pmComments(2)TrackBack(0)
January 4, 2011, 12:26 am
NHK「あなたのメロディー」−「春の日」
NHK「あなたのメロディー」で「春の日」を歌う大木康子さん  昔も昔、40年以上も前の話です。当時、加山雄三や荒木一郎といったシンガーソングライターが登場し、それに刺激され、覚え始めたばかりのギターをつま弾きながら楽譜にオタマジャクシを書き込んでいきました。そうして1年ほど経った頃、出来上がった曲をNHKの「あなたのメロディー」という番組に応募したところ、なんと入選したのでした。NHKから連絡のあったとき、小躍りするくらいうれしかったのを覚えています。1968年の秋、高校2年生のときでした。

 番組の収録は翌年の3月4日にありました(放送は1969年4月6日)。初めてのテレビ出演。自分の作った歌がオーケストラから流れてきたときは震えるほどに感動しました。自分が作ったとは信じられないような…。ぼろぼろの服が一瞬にしてきらびやかな衣装に変わったような…。

 曲のタイトルは「春の日」。シャンソン歌手の大木康子さんが歌ってくださいました。

*「あなたのメロディー」……素人の作った歌をプロの歌手が歌うという番組。ここから北島三郎の「与作」やトワ・エ・モアの「空よ」などのヒット曲が生まれています。

*右上の画像 「春の日」を歌う大木康子さん(「あなたのメロディー」公開収録時 1969年)

●プレイヤー1  「春の日」ピアノバージョン 編曲:角篤紀 演奏:東ゆかり

●プレイヤー2  「春の日」テレビ版(「あなたのメロディー」公開収録時、会場にて録音 1969年)

●プレイヤー3  「春の日」ラジオ版(「あなたのメロディー」ラジオ放送時、テープレコーダーのマイクから録音 1969年)

(いずれも再生ボタンを押してお聴き下さい)  
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Posted by 高階杞一 at January 4, 2011, 12:26 amComments(4)TrackBack(11)