芥川龍之介/蜜柑『地獄変』集英社文庫。12分59秒
表現よみ:渡辺知明
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「私はこの時始めて、云ひやうのない疲労と倦怠とを、さうして又不可解な、下等な、退屈な人生を僅に忘れる事が出来たのである。」
龍之介の『蜜柑』、この最後文、云ひやうのない疲労と倦怠とはいかなる境地なのか、不可解な、下等な、退屈な人生とはどういった心
青年は、この書物と一夜を共にする『蜜柑』(KAORU BOMBAYE version〓 )at May 9, 2005, 6:28 pm
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失礼ながら,下記,ご容赦願います.
記.
御朗読箇所 杜子春 2/3 二人を載(乗)せた青竹の着陸場面
御朗読 舞い下(さが)り.
岩波広辞苑 さがる(下ル) と明記
従って 舞い下る 舞いさがる で支障有りませんが,
舞い上(あ)がる 舞い下(お)りる と,上下 対の事例も多いかと存じます.
余談ながら, 羽衣の天女登場場面で, 舞い降り(下り) と称し
退(下 さ)がる場面で, 舞い上がり と申します.
言わずもがなの些細, 念のため付記致します.
適宜処理頂ければ幸甚に存じます.
深謝
ありがとうございました。
ご指摘の「杜子春」の件、わたしの使用テキストは
新潮文庫ですが、57ページには「舞い下(さが)り」と
ルビが付いています。おそらく、芥川龍之介のつけた
ものを踏襲したのかと思いますが、わたしも独自に
調べずによんでいますので勉強になりました。
また、今後なにかありましたらお知らせください。
ご多忙の中,ご高説賜り有難うございました.
振仮名(さがる)の件,ご指摘通りと存知ます.
漱石 坊ちゃん,一葉 にごりえ の快挙,
爽快朗読の典型,
達人技(わざ).完璧朗読の数々に加え,
日本語問題を幅広く御指導ゆえ,
関連事項(編集,著者校正,再校,三校,出版過程に係わる疑問)
の一端を申し上げました(門外漢ゆえ,単なる観察メモに終始).
補足, 下記 2点 別添参照. お願い申し上げますー
http://www.privatebank.jp/modules/kikimimi1/index.php?id=2&PHPSESSID=6ea2fb224a5db6864cd74eb6efb23f8bhttp://www.privatebank.jp/modules/kikimimi1/index.php? id=2&PHPSESSID=6ea2fb224a5db6864cd74eb6efb23f8b
この派の行動(判断)根拠 未詳
別添追加参照
2 仙人が再び(=ふたつたび 二度=ふたたび)現れ, 更に三度
(さんど)目に(みつたび 三度 みたび)現れる場面では.
さんど来て と読む(読まされる)のが通例.しかるに
三度(みたび ならぬ さんど)来た後,
三度岳陽に入れども、人識らず
ほぼ例外なく みたび岳陽に
と読み(読まされ)ます.入念
日本語,多様豊富ーー ひー,ふー,みー,よー
今回みたび(三度)ならぬ 四度(よたび)お邪魔しました.
以 上