『中島敦全集』筑摩書房
2002.3.2第1回表現よみ独演会録音。24分39秒
表現よみ:渡辺知明
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隴西(ろうせい)の李徴(りちょう)は博学才穎(さいえい)、天宝の末年、若くして名を虎榜(こぼう)に連ね、ついで江南尉(こうなんい)に補せられたが、性、狷介(けんかい)、自(みずか)ら恃(たの)むところ頗(すこぶ)る厚く、賤吏(せんり)に甘んずるを潔(いさぎよ)しとしなかった。
高校2年生定番、中島敦の小説『山月記』。
山月記(三木眞一郎、小西克幸朗読CD)
作者:
出版社/メーカー: Beepa
発売日: 2006/07/19
メディア: CD
類稀なエリートだが、若い頃から協調性に
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ブログにコメントをどうもありがとうございました。
たくさん朗読作品をアップされているので驚きました。
他の朗読作品も、ぜひ利用させていただきたいと思います。
では、失礼いたします。
リンクが入力されてないので、そちらのサイトに
行くことができませんでした。よみのリクエストなどが
ありましたら、またお知らせください。
ありがとうございました。
朗読といっても、こういう噺家のようなのもアリなんですね。素直に、楽しいです。感情豊かなのに、きっちりしてるのが噺を聞きにいったようで不思議です♪
ボクの今まで聞いたことのある朗読とは違い、話し方に起伏があって楽しかったです。
山月記はボクのイメージでは、モノを形にするのが好きな人が、若い頃に抱きがちな「死後百年に生きた証を残したい」という気持ちを「そういうものはね・・」と諭される、という感じなので(ボクもそのクチなので^^;)渡辺さんの力強い声が、今の自分を学生時代の先生に窘められているようで背筋を伸ばして聞いてしまいました@@;。
でも小説好きとしては朗読って聞きやすくするために滑舌よく話すせいか、どうも違和感があるんですよね。古い小説みたいな言い方で言うと、口文一致でないような。実際にその人がその場にいたら、そうは話さないような。
テレビのドラマにさほど違和感はないのに、舞台劇は独特の話し方がある、あの感じと言うのでしょうか。聞きやすくする、という事が大切だからなのでしょうけども。
それともあえて漢文的に、という事だったのでしょうか。
普段朗読を嗜まないものとしては、朗読という体がどうかはわからないのですが、歌詞の聞き取りやすい音楽が心地よい音楽とイコールではないように、もっとテキトーでも自然な話し方でよいようにも思えるのです。伝えるべきは文字ではなくて、その話そのものだと思うからです。上記のコメントの方のように教材として触れられるのなら違うのかもしれませんけれども。
ただ「よかったです、頑張ってください」と形式で言うのはどうかと思い、失礼ながらも素直な感想を綴らせていただきました。お気にさわられたら若者の戯言とお聞き捨てください。
それでは、楽しませてくださいましてありがとうございました。
朗読で聞かせていただくと一層味がでますね〜
朗読スタイルのブログを拝見するのは初めてで とても新鮮です。
私自身 アマプロとでもいうような程度ですが
役者の仕事をさせていただいており 朗読にも深い関心をよせております。
また時間をゆったり持って 拝聴にお邪魔させていただきます。
日本ではまだまだ声でよまれることが少ないようです。
これからもいろいろな文学作品をとりあげますので、
またお出かけください。ありがとうございました。
検索で辿り着きました。現在、「山月記」学習中です!
とてもかつ舌がよくて、漢字が苦手な高校生に聞かせたいと思いました。
聴いても無言の人が多いのでありがたいです。
ほかにも、いろいろな作品をよんでいますので、
またお聴きください。学校の先生ですか?
私は、国語が苦手で、最初の1行であきらめていましたが、このサイトを見つけてほんとに良かったと思います。聞きやすかったです♪
作品の中身が分かるようなよみかたを心がけています。
作品には「声」があります。それを工夫しています。
また、ほかの作品も聞いてみてください。
感想やリクエストもお知らせください。