
Yeti・96・茉雪の声劇。
スカイプ録音なので音質は悪いですが、よかったら聞いてください★
台本はこちら レディオ・イン・フランチェスカ
僕 ♂:Yeti
ラジオのパーソナリティーその1。
担当キャラクターは中性的で受け身な少年。
篤宗 ♂:96
ラジオのパーソナリティーその2。
担当キャラクターは暑苦しいマッチョ。
地子 ♀:茉雪
今回のゲスト。
担当キャラクターは小生意気なロリ。
声劇という己との戦いからいつしか実益のないただの雑談に身をおくようになったのは、なにゆえであるか。責任者を問いただす必要がある、責任者はどこか。
などと、四畳半神話体系のうような抗弁を垂れる文才なぞだらだらと堕落した日々をすごしてきた、私に存在などしない。あるのはせいぜい凡才くらいだ。
しかし、私とて声劇を始めた瞬間から出会い厨のような劇そっちのけで雑談や恋の駆け引きになどに現を抜かしていたわけではない。
声部に入部して間もないころの私は小学一年生であり、友達百人できるかなの精神をもってしてこのこえ部で輝かしい功績を残すためその悠々たる活動に馳せ参ぜようとしていた。それは今はどうだろう、ブラウザの履歴を見るたびに己の愚弄さが目に余るばかりだ。なにゆえお前はそうなってしまったのだ。これが現時点におけるおまえの総決算だとでもいうのか。たとえ決算前にキングボンビーがおまえにとりつこうがそこまで落ちぶれるとは夢にも思わなかったであろう。<以下略>
以上のごとく、私はウェストン・チャーチルのごとくだらだらとカルピスの原液を薄めたような文章を書きあげているのだが、そのうちこの原液の度合いを薄めすぎたことに気づき「以下略」をもって文末を締めるという無茶を苦茶にしてさらに無茶したような文面を彼女に提出しているわけなのだが・・。本当にこれでよいものなのか。いつしか、世紀の文豪とまで言われる頃にこのログ見返し、己の横着ぶりにあきれ返りはしないだろうか。しかし今更多少の新展開や好機が私のこえ部生活にふりかかろうとも、私が過去を肯定することはないだろう。
[文章:Yeti]