ケロログ
February 1, 2008, 11:01 am
グレゴリオ聖歌のネウマ譜
グレゴリオ聖歌のネウマ譜は専ら、音部記号を伴う4本の線の上に「四角ネウマ」を配して記譜されるようになった(記事冒頭の Graduale Aboense の画像参照)。四角ネウマでは、1音節(シラブル)の中で上昇音型を取る数音の音群は、下から上に読む、四角を積み重ねた形で記譜され、下降音型を取る音群は、左から右に読む菱形で記譜される。1音節により多くの音が含まれる場合には、このようなネウマのかたまりを続け、左から右へ読んでいく。オリスクス(oriscus )、クィリスマ(quilisma)、およびリクェセント(liquescent)の各ネウマは、特別な歌唱法を示しているが、具体的にどのような技法なのかははっきりしていない。変ロ音が使われる時には、変ロ音を含むネウマのかたまりの左に「軟b」がおかれる(右の「キリエ」の譜参照)。必要な場合は、下に線の延びる「硬b」が本位ロ音を示す。現在の聖歌集は主にこの四角ネウマ譜を用いて記譜されている。  
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Posted by ncc02376 at February 1, 2008, 11:01 am
February 1, 2008, 10:57 am
グレゴリオ聖歌
グレゴリオ聖歌の演奏では、主に美的意識の観点から、拍や周期的な拍子は用いない方法が好まれている。[50]。強勢はテキストによって、フレージングは旋律の輪郭によって定められる。ソレーム式の音の延長は依然、広く行われているが、絶対的な規範ではなくなっている。  
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Posted by ncc02376 at February 1, 2008, 10:57 am