ケロログ
March 16, 2010, 3:26 pm
国際協力専門家が語る、NGO!
保健医療支援NGOシェア リレーインタビュ−(6)

6回目は、シェア副代表理事である沢田貴志(港町診療所医師)さんに在日外国人の医療支援活動についてお聞きいたしました。

90年代前半、病気になっても保障を受けられない、事故にあって働けない身体になって国に帰る、病院をたらい回しにあうといった、悲惨な出来事が起こっていました。海外で医療支援活動をしているならば、国内でも何かできないかと1991年に始めたのが、出張無料健康相談会です。今もなお続いており、多い時には100人以上の方が相談に訪れています。

「海外で支援活動をしたいと考えている人ほど、国内の支援活動に関わって欲しい」沢田さんが、これから国際協力の道に歩もうという人へのアドバイス。それはいきなり海外で活動始めるよりは、日本で支援活動経験があれば、海外で壁にぶつかった時に問題解決が見えやすくなるからです。日本でできる国際協力についてお聞きください。

※本インタビューは、シェア=国際保健協力市民の会主催による「国際協力連続講座第5回:私達の身近にある命の格差―在日外国人はなぜ医療にかかりにくいのか―」開催の際に収録されました。

写真:在日外国人のための出張無料健康相談会、歯科相談の様子。  
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Posted by nrgostation at March 16, 2010, 3:26 pmComments(0)TrackBack(0)
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