■パソコン作業と読書の違い・前提知識
パソコン作業は部屋を明るくする。 は、間違い!
私は、この言葉を聞くたびに、あ、知識しかない人だな。と分かります。
ちなみに、視力を失わない方法の結論から言えば、読書は明るい部屋でするのは○です。しかし、パソコン作業では、×です。
もう少し詳しく説明すると、まずはパソコン作業と、読書などの作業をしっかりと区別する必要があります。
なぜならパソコン作業と読書などの作業には、決定的な違いがあるからです。
それは、【光源】かどうかです。
光源とは、見るもの自体が光っているかどうか?です。
パソコンの画面などは、それ自体が光って文字や映像を映し出しています。 しかし、読書など場合は、それ自体は光っていません。
この、【光源】かどうが、視力を失うかどうかの、決定的な分かれ目です。
例えば携帯電話。画面が光りますから、【光源】です。 【光源】の場合は、周りが明るいと見えません。 光VS光になってしまうからです。
例えば晴れの日。外で携帯の画面を見て、見えなかったことはありませんか? 手を画面に当てて、暗くしたことがあるでしょう。
なぜかと言えば、画面が明るいと見えないからです。
パソコンの画面も同じです。
ノートパソコンならできますね。晴れの日にでも外で作業をしてみればわかります。
パソコンの画面のような【光源】が無い時代は、読書をするにも部屋は明るい方がよかったのです。
しかし、パソコンの画面のような【光源】の場合は、まったく逆の対策が必要だったと言うことです。
このシンプルな原則がわかれば、パソコンの視力対策も簡単です。
【光源】には【光源】の対策がある、ということです。