ケロログ
August 8, 2009, 5:16 pm
一条ゆかり『恋愛少女漫画家』
ヒューマンアカデミー那覇校も夏休みに入り、講師のワタクシも少し充電中。今年はこれまでエネルギーを使い果たした感があるもんね。
細々した雑務をしながら、読もうと思っていた本を読んだり、エステに、友人と食事などの時間を持ったり、舞台やライブを見に行ったりしています。

さて、本です。

マンガ大好きなワタクシ、もちろん、一条ゆかりさんのマンガも読んで育ちました!

子供の頃、「スゴく大人の世界を描く人だな〜」って思いました。
その答えが一条ゆかりさんの自伝『恋愛少女漫画家』にありました!

生い立ちから、漫画家になるまで〜なってから〜恋愛について・・・何から何まで「勉強になりますっ!!!」って感じです!
随分前から自分の中で「こんな感じなんだけど、うまく表現できないな〜・・・」って思っていた事が全て文字化されていたのでゴザイマス。

特に、何かを生み出す仕事を目指している人は一読の価値あり。
何かを作り出す仕事でなくても、「プロって何か?」を知る一冊。
どんな職業でも「プロ」にならなくてはいけないんだから、読む価値あり!


『恋愛少女漫画家』 一条ゆかり 集英社文庫  
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Posted by panapana at August 8, 2009, 5:16 pmComments(0)TrackBack(0)
July 24, 2009, 7:49 pm
小泉八雲 怪談
七夕恋物語時のアンケートで「今後朗読して欲しい作品」を伺った所、小泉八雲の『怪談』という回答がありました。

中学高校あたりに読んだ記憶があるのですが、うろ覚え。
早速購入しました。

1冊は国際弁護士の湯浅卓さんが訳した『新訳 怪談』PHP

1冊は『小泉八雲名作選集 怪談・奇談』講談社学術文庫


小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の怪談と聞くと「耳なし芳一」や「むじな」あたりを思い出すのではないでしょうか?
今回読み返してみて、実に多くの怪談・奇談を収集、海外に紹介していたんだなとわかりました。
仕事を終えて、夜、眠りにつく前に読んでいるんですが・・・怖い。

どの話も興味深くて・・・来年、形にしようと思います。
でも、怖い!

この時期、ちょっと涼しくなるかも・・・  
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Posted by panapana at July 24, 2009, 7:49 pmComments(0)TrackBack(0)
May 1, 2009, 11:34 am
燦々オキナワ 沖縄暮らし3000日
ここ数年、ご当地ブーム。
物産にはじまり、言葉、文化への関心が高くなっているように思います。
自分の地域とのギャップを楽しんでいる感じでしょうか?

そういう事からいうと、本土の方にとって沖縄はギャップの固まりかもしれません。
そんなギャップを鋭くも愛しい視線で捉えているのが緒方修氏の『燦々オキナワ 沖縄暮らし3000日』

実は・・・緒方氏とはモロミザトが駆け出しの頃からのおつきあいがあるのです。
当時緒方氏は東京の放送局勤務。
放送のお仕事を一緒にする事はなかったのですが、なぜかつながっている不思議よ!

現在、緒方氏は沖縄大学でコミュニケーションについて教鞭を取っています。
アジアの民俗などに関する著書も多数ある緒方氏ですが、その中でもこの本は「やわらかオモシロ系」
素直に、そして鋭く沖縄の「なんでかね〜?」を綴っています。
ウチナーンチュの私が読んでも「へ〜そうなんだ」と思ったり、「そういう捉え方があるか」と勉強になったり・・・
ウチナー漫画家 ももココロさんのマンガがまた面白い!
くすっと笑えるあなたはかなりな沖縄度!

是非、一度読んでみてください。

緒方修 著『燦々オキナワ 沖縄暮らし3000日』
現代書館
1600円+税


もう一つお知らせ
i-phonで『燦々オキナワ』を読んで聞けるかもしれません!
まだ試験段階ですが、先日ナレーションの収録を終えました。
リリースされたら改めてお知らせしますね。
  
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Posted by panapana at May 1, 2009, 11:34 amComments(0)TrackBack(0)
April 24, 2009, 11:08 am
漂流物
デイヴィット・ウィーズナー作『漂流物』

絵本です。文字はありません。本当に絵の本。

物語は少年が波打ち際で古いカメラを見つけた所から始まります。
あれこれ眺めているうちに中にフィルムが入っている事を知った少年はそれを現像してみます。
そこには思いもよらないものが写っていました!


最初は繊細な絵に目を奪われていたのですが、ページをめくっていくうちに物語の世界に引き込まれていきます。
ウィーズナーさんって、スゴイ!
どんな人なんだろう?
作者にも興味がわいてきます。


この本は図書館の方が大好きなおすすめ本として紹介されました。
「大人が読んでも面白い1冊」ということでしたが、まさに。
手元に置いておきたいなと思い、購入。
仕事場のディスプレイのできる本棚においてあるのですが、私の仕事場に来る子供達、もちろん大人も興味をしめす1冊です。

お子さんに読み聞かせをしているというお父さん、お母さんが台詞を考えて、お子さんと一緒に物語を進めていくのも楽しいかもしれません。


デイヴィット・ウィーズナー作『漂流物』
BL出版 1800円+税  
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Posted by panapana at April 24, 2009, 11:08 amComments(0)TrackBack(0)
April 10, 2009, 10:24 am
ピアノ絵本館9 魔法の笛
4月12日(日)に南城市シュガーホールで行われるモルト音楽教室の発表会では、ピアノの連弾でモーツァルトのオペラ「魔笛」に挑戦します。

その土台となっているのが、全音楽譜出版から出ている「ピアノ絵本館9 魔法の笛」

ピアノの連弾用にアレンジされた楽譜と、オペラのストーリーを絵本で紹介しています。
「オペラ」というとどうしても敷居が高くて触れる機会が限られてしまいますが、こういった形はわかりやすく、子供ならずとも興味がわいてきます。
私はピアノはできませんが、きれいな絵に手元に置いておきたいな〜と感じます。

現在、発表会用に物語をシンプルにリライトしているのですが・・・

「モーツァルトの魔笛ってこんなお話だったっけ?」
「どうしてこんな展開になるの???」

意外にもカルチャーショックに襲われています!笑


全音楽譜出版 「ピアノ絵本館9 魔法の笛」
定価 2700円+税
  
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Posted by panapana at April 10, 2009, 10:24 amComments(0)TrackBack(0)