パパゲーノ流作曲法
散歩のおりに、メロディーを、ガムをかむように
口ずさんで行くんだ。
たとえば、ショパンのピアノ協奏曲の1番、
オーケストラが響いたあとの
あの有名なピアノのメロディーを。
その甘くやるせないメロディーが、いつしか、
レーモンルフェーブルの演奏した
「シバの女王」になったよ。
そのメロディーがいつしか、着てはもらえぬ、
アリャアリャー、
なんと、「北の宿から」になったよー。
そのうち、アララ、なんかできた!
わが「半沢音頭」は、
モーツァルトの魔笛のパパゲーノのアリア、
おいらは鳥さしが、
オクラホマ・ミキサーに化けたあと、
真室川音頭と炭鉱節をたして、
五月みどり/遠藤実さんを
香り付けしてできたものなのさ!
つぐないは、I'm a fool to want you /シナトラ
まちぶせは、花のささやき/ウィルマ・ゴイク
待つわは、モスクワの夜はふけて
およげ鯛焼きくん、アメリカン・パトロール
夜明けのスキャット、SOUND OF SILENCE
小島よしおのそんなの関係ねぇーは、
ヨハン・シュトラウスのウィーンの森の物語
と、関係している。
こんなの、書き出したら、きりがない!!!
パパゲーノ流作詞法
起 伊那のグルメの名物は、
みんなが知っている
承 元祖萬里/ばんりのローメンと
高遠の亀まんさぁー
転 そこに強敵、しらけ餅、
われらが、白毛餅
結 蜂のこ、ザザムシ、イナゴだとぉー、
そんなものばっかじゃねぇい
歌なんて、だれにも、できますよ。
そして、誰にだって、歌える。
おいらだって、3回しか、歌ったことのない曲は、
とっても、ヘタだもの。
だけど、500回くらい歌えば・・・
頭の中には、まだまだ、たくさんの曲が、手つかず。
中には、ウィーン・フィルが、演奏しているような交響曲。
ヴァイオリン・コンチェルトや、JAZZだって。
おいらの頭の中では、そう、鳴っている。
これらを、ひきずりおろしてこないと・・・
なにか、竹やりでB-29落とすような作業。
しかし、案外、楽しいんだね。
おいらの竹やりは、声と、打楽器のようなギターと、
バーゲンで買った、カシオ・トーン。
あとは、鍋と釜くらいかあ・・・
制作費・・・アハハ、原価100円かな???
だけど、こんなんで、わが、半沢を愛する会のメンバーは、
大芝高原祭りで、踊ってくれている!
なにか、悪いようだな!!!
まあ、いろいろ、考えちゃうと、結局、何もできない。
おいらみたいに、まず、空に、飛んでしまってから、
あとは、なんとか、なるかも・・・
自然は、そこが、潔いよ!
たんぽぽの羽毛なんか、風に飛ばされて!