ケロログ
October 9, 2008, 10:26 pm
イルカで分かる、ダイエットの本質

イルカダイエット

兵庫県豊岡市にある、「城崎マリンワールド」のイルカがメタボ。

かわいいイルカ。という話ですが、これだけれも色々なことがわかります。

■メタボの本質は、食事

■肥満は体型が変わる

■パフォーマンス(仕事)に影響がでる。

まず、イルカの肥満の原因。

カロリーオーバー。同じ物を食べてるつもりでも、通常より脂がのった状態だったんですね。

毎度で申し訳ないのですが、これを「栄養」で考えてしまうと、食べ物の「旬」がありません。脂が乗っていようが関係ないわけです。

イルカの肥満対策としては、エサの量を1頭あたり500グラム減らし、中身も脂分の少ないホッケの割合を増やした。とのこと。

ポイントは、基礎代謝を増やすために筋肉トレーニング とか、基礎代謝を増やすために運動時間を増やす。 のが、最優先ではないといことです。

このように管理された動物の場合は、肥満の要因がシンプルなので、対策も本質的なことになるんですね。

■肥満は体型が変わる

イルカの場合「プロポーションが丸みを帯びたようになった。」としても、かわいいだけです。

「飼育員が体形をチェックしているが、すべてに体重増」があるのですから、

別にイルカは運動量が減ったから太ったわけではありませんから、食事が体型を変えると言うことです。

実はダイエットなんて、本当はシンプルなものだったりします。

■パフォーマンス(仕事)に影響がでる。

「イルカたちがハイジャンプで高さ7メートルのボールに届かなかったり、尾びれで立って泳ぐ見せ場でも尾びれの動きが鈍くなった。」

メタボでパフォーマンスが上がることがありませんから、仕事ができる人にとっては死活問題です。

イルカのこの動きは、人間で言うとどんな動きになるんでしょうねぇ。

でもそれよりも、「ショーは子供に人気で、体重が増えたままではショーを楽しんでもらうことができません。」とあるように、本質は「子供たちに喜んでもらうこと」

人に喜んでもらうのが、ビジネスになるなんてすばらしい。

いやそれよりも、悪い食事→肥満→パフォーマンス低下→周りへの悪影響 という肥満スパイラルが見えるかどうか。

このイルカちゃん達の場合も、ダイエットが必要な状態になってる時点で、問題が発生しちゃってるわけです。

はじめはニュースですが、慢性化するとダイエットを繰り返すダイエッターとなってしまうわけです。

あなたは気をつけてくださいね。

  
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Posted by ダイエットデザイナー桑野一哉 at October 9, 2008, 10:26 pmComments(0)TrackBack(0)
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