北島康介選手の反張膝(はんちょうひざ)
北京オリンピックで北島康介選手の活躍を見て思い出す。
北島康介選手と言うと、「反張膝(はんちょうひざ)」。本人がテレビでコメントしていて驚きました。
北島康介選手に限らず、水泳選手には「反張膝」が多いんだそうな。
反張膝(はんちょうひざ)は、ざっくり言えば「膝が逆に曲がっている状態」
反って張ってる膝ってことですね。
美脚にとって、反張膝(はんちょうひざ)のような障害は大敵です。
でも、ハイヒールを履いて歩く女性の場合は、ほとんどが反張膝になっています。
下半身のバランスが崩れた状態ですから、体に障害が出ることが多くなってしまうのです。
膝の痛み、膝下の冷え、膝下のむくみ。膝の下が正常に機能しなくなっている症状ですね。
そして水泳とハイヒール。
反張膝の共通点は、なんでしょうか。
ハイヒールの場合は、ヒールの高さの分重心が前になります。
そして足でバランスをとってる人がほとんどです。
でも水泳は、ハイヒールを履いて歩かないですよね。
と共通点を考えてみると、「つま先を伸ばす」というのがあります。
水泳では足を伸ばして推進力を得ます。
ハイヒールの場合は、デザイン的つま先を伸ばさずにはいられないわけです。
ほかにもバレエ。バレリーナも反張膝が多いですが、やはり多くの場合は「つま先を伸ばす」というのが美しさですよね。
そう考えると、ハイヒールで歩くのはスポーツトレーニング並の負担がかかっている証拠です。
水泳ではタイム。
バレエでは芸術性。
ま、オリンピックに出たり、バレエで芸術性があがるなら反張膝でも、必要経費ってなものです。はい。
