ケロログ
February 14, 2010, 2:47 am
童話「泣き虫カバ先生」
 今回はオリジナル童話「泣き虫カバ先生」をお送りします。泣き虫のカバのお医者さんはあることをきっかけに涙が止まらなくなってしまいます。製薬会社のキツネは効果のある新薬をすすめます。さて、カバ先生はどうなるのでしょうか?笑いあり、涙あり、前向きになるステキな童話です。ぜひお聞きくださいね。

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January 28, 2010, 11:34 pm
新美南吉「ごん狐」
今回は名作中の名作。新美南吉の「ごん狐」です。いたずらものの子狐が、兵十の網に入っていた魚を逃がしてしまいます。ところが、兵十の母親の葬式があり、その魚が病床の母親に食べさせるためのものだったに違いないと考え、後悔します。ごんと同じひとりぼっちになった兵十に、何かつぐないをしようと考えたごんは…。

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January 7, 2010, 8:55 pm
アル&ピーウィー「ボタンのかけ違いの巻」
 面白くってためになるアルとピーウィーの会話(オリジナル)シリーズ第一弾をお送りします。アメリカのTVショー風に笑い声も入れています。いつもは会話の部分だけを後で追加する方法をとっていますが、今回は掛け合いの楽しさをそこなわないように違う声を使い分けながら一気に通し録音しました。
 ピーウィーのメッセージは単純でいて深いんですが、アルには伝わりません。とりあえず楽しんで聞いてください!

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January 7, 2010, 8:36 pm
草木虫魚シリーズ「蓑虫」
 今回の「艸木虫魚」シリーズは「蓑虫」です。最近は見かけなくなった蓑虫は子供たちにとって不格好であざけりの対象でした。ところが完全に閉じていない蓑の中から頭を出して振っている姿に作者薄田泣菫は哲学的な思索をめぐらします。なんと蓑虫を詩人にまで見立てているのです。
 生きることを謳歌し熱狂している人も、その歩みをふと止めて生きていくことのやるせなさ所在なさを感じる瞬間があるものです。それを否定しないでじっと味わうことも人生の楽しみ・遊びなのだよと作者は言いたいようです。

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January 7, 2010, 8:31 pm
草木虫魚シリーズ「まんりょう」
 今回の「艸木虫魚」シリーズは「まんりょう」です。今回はきわめて短い一遍で、まるで詩のようです。正月の花には欠かせない万両の実は冬の風景にその赤があざやかに浮かびあがっています。作者薄田泣菫が小さな自然にいかに愛情を感じていたことがよく伝わってきます。

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January 7, 2010, 8:24 pm
草木虫魚シリーズ「柚子」
 今回の「艸木虫魚」シリーズは「柚子」です。秋が生んだ子供の中で一風変わった性格の持ち主「柚子」は一般の人からは見向きもされません。しかし、茶人は柚子に「わび・さび」を感じ、柚子味噌を作り上げ茶懐石に利用します。
 自然を擬人化した表現を楽しんでみてください。

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December 7, 2009, 12:49 am
草木虫魚シリーズ「物の味」
今回の「艸木虫魚」シリーズは「物の味」をお送りします。江戸時代中期の絵師で、四条派の始祖になった松村呉春が今回の主役です。呉春は貧乏に我慢がならなくなり、自死をはかりました。その方法が呉春こだわりの「物の味」にありました。死の淵から帰還した呉春は・・。今回も薄田泣菫の名筆が冴えた逸品となっています。ぜひ御賞味あれ。

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December 4, 2009, 12:14 pm
草木虫魚シリーズ「仙人と石」
 今回の「艸木虫魚」シリーズは「仙人と石」をお送りします。とぼけた味わいとユーモアのあるファンタジーですが、実は哲学的な深〜い内容がこめられています。幸せを求めて旅を続ける仙人と、不動のままその環境を受け入れようとする石とのかみ合っているようでかみ合わない会話から貴方は何を受け取るでしょうか?

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November 7, 2009, 10:29 pm
草木虫魚シリーズ「糸瓜」
今回も薄田泣菫の名エッセイ集「艸木虫魚」から「糸瓜(へちま)」をお送りします。これものんびりした話で、大笑いはできませんが、幸せな気持ちになります。

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November 5, 2009, 7:33 pm
草木虫魚シリーズ「蜜柑」
今回から始まる草木虫魚シリーズは、古今東西の気の利いたエピソードを織りまぜながら優しいまなざしで自然を語る、薄田泣菫(すすきだきゅうきん)の名エッセイ「艸木虫魚」から選んだ小品です。第一回は「蜜柑」。とぼけた味わいの作品です。お楽しみください。

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Posted by ok-max at November 5, 2009, 7:33 pmComments(0)