詞・曲 雪嶺蛍
ねぇ こんな気持ちはもう 反則だよ 秋風吹き抜けるあの日に 君が連れて来たばっかりに
今も纏わりついている ほろ苦いチョコレイト 血液に溶けて体中をめぐる また 眠れない夜…
本当に もう 君と僕じゃ 月に憧れてるアリンコくらい とおい
それでも君を笑わせていたい 君に幸せのかけらを届けたい
たとえば ふと見上げた空はキマグレに 時に雨を降らし 君をゆううつな色で塗りつぶしてしまう時も
とっておきの甘い魔法で君を照らすよ そして鮮やかな虹を彩る 素敵な色に変えていこう
ねぇ 君を見ていると ひどく怖くなるんだ 僕のことなど すぐにおきざりにされてしまいそうで
自慢するようなことじゃないけど ぼくの気持ちは誰よりも深い
そんな空想で 幸せな妄想で 君を包み込めたらいいな
秋の雨が雪に変わって 街がこごえても
君の部屋を暖める薪を探しに森へゆくぐらいの根性はあるんだ
その火が 君の心を少しほてらせて
他では見つけらんない へんてこな思い出に変わればいいな
どんな 言葉も メロディも ホントは何も意味が ない
君に会いたい 会いたい ただそれだけ ただそれだけなんだ…
今はまだ 村人の僕が いつか 勇者になれる日まで
いつだって 今日だって 全力で走るんだ
君は星空の下の観覧席でそれを見ていて欲しい
そしていつの日か届けばいいな