September 8, 2009, 9:04 pm
須田郡司インタビュー/スコットランド〜オランダ〜チェコ編
ポルトガル・プラガに滞在中の巨石カメラマン・須田郡司さん。今回は一ヶ月にわたるヨーロッパ・ラウンドを振り返ってもらいました。ヨーロッパの人たちは石のある場所を上手に観光資源として利用しています。そこでは子供たちが石について学び、遊んでいました。その光景を目の当たりにした須田さんは、ヨーロッパのスタイルを日本でも応用できないか、と考えはじめました。これも世界石巡礼の大きな成果だと思います。須田さんの旅はいよいよ最初のクライマックスを迎えます。10月に一時帰国。講演や写真展などをやったあと、11月中旬に再び世界へ旅立ちます。(インタビュー/森内淳 STUDIO M.O.G.)
須田郡司の旅の軌跡を「世界石巡礼公式ブログ」で配信中!
音声を聴きながら、須田郡司の写真をお楽しみください。
9/8現在、須田郡司はポルトガルに滞在中。
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世界石巡礼とは・・・・・・各地に残る石文化の存在、忘れられつつある石文化への危機感。世界のグローバル化という流れの中、人類はどこか進化とは逆行した方向に向かっているように見えます。その原因は、人々が自然への畏怖心を失いかけているからでは無いかと私は思うのです。世界石巡礼は、石の存在をアニミズム的な視点で考察し、古代の叡智が込められた石文化を現代に伝承し、復興させることを目指します。地球の基層文化としての石文化を知ることは、生物多様性への理解、自然との共生・共存を学ぶきっかけになるはずです。石には、古代と未来をつなぐ鍵があるのです。石の発する沈黙の聲に耳を傾けながら……
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September 8, 2009, 9:04 pm