April 9, 2010, 2:48 am
days
世界が曇る 瞬間を見たんだ
何気ないなら 簡単に済んだ
聞き飽きたはずの 愛を並べても
味の薄い 言葉を呑むだけ
窮屈な部屋の隅は 酸素濃度が低い
退屈な日々をずっと 大学ノートに写す
今日は曇りました
今日も同じです
君が 悲しそうでした
今日は晴れました
今日は曇りでした
何故か 暗くなりました
君の自由で 構わないから
嫌いになっても 受け入れるから
抱きしめたいとか 想っていたけど
笑えばいいさ ゴミ箱の中で
曖昧な意識の中で マイナーコードを鳴らす
寒がりな僕はずっと レインコートを着てた
今日は雨でした
ずっと雨でした
僕は 青くなりました
今日は曇りでした
今日は雨でした
君は 遠い過去でした
適当に寂しくなって 他人の温度を欲し
ありがちな事を言われ 結局死体になった
窮屈な部屋の隅は 酸素濃度が低い
退屈な日々をずっと 大学ノートに写す
今日は曇りでした
今日は雨でした
一生 自転に任せて
今日も雨でした
ずっと雨でした
いっそ 溶けてしまえばいい
君は 遠い過去でした
April 9, 2010, 2:43 am
教室
光が差しこむ窓からも
黒板を埋める記号からも
僕の未来なんて見えなくて
眠そうにしてる横顔を
手に入れたいなんて思う度
気持ち悪さに吐き気がする
チャイムが鳴る うるさくなって
片づけた後 何をしようか
そしてまた僕は寝たふりをする
笑ってる君の顔が見えないように
僕には見せることないその笑顔を
後ろで不良が騒いでる
イヤフォンを付けて紛らわす
廊下は今日も冷えた空気
好きな歌は 孤独な歌
君はおそらく 嫌いな歌
他人のようには出来なくて
話しかけることも出来なくて
きっと明日になってもここままで
チャイムが鳴る 教室に戻る
とてもだるいな 何をしようか
似たような日々が毎日続く
変わってく世の中から離れたように
でもきっと何か変わってるんだろうな
またチャイムが鳴るまで寝ていよう
起きたら君の顔を最初に見たい
僕には見せることないあの笑顔が見れたらいいな
April 9, 2010, 2:33 am
空が青いから
もう面倒だからやめたいよ
溢れぬ思い 諦めていた
好きでいる強さ 失って
鏡写しの 愛は粉々
美しさや 華やかさも 忘れて
影の中で ただひっそり 生きてる
終わらない季節を過ごしたくて
不器用だけど 側に居たんだ
変わらない笑顔はもう見れない
僕が泣いたのは 空が青いから
もう悲しいドラマ 見たくない
重なり合って 涙が出る
僕を持つ強さ 分からずに
自然な時に 流れている
思い出せば 締め付けられ 切ない
思い出さなきゃ 寂しすぎて 苦しい
降り止まない雨に打たれながら
霞んだ先の あの日を見ていた
温かい涙を拭いながら
君が笑ってて 僕も微笑んだ
結局は 弱いくせに 甘えて
言い訳で ただ自分を 救っていたんだ
終わらない季節を過ごしたくて
不器用だけど 側に居たんだ
変わらない笑顔はもう見れない
僕が泣いたのは 空が青いから
僕が泣いてても 空は青いから
April 9, 2010, 2:31 am
祈り
星が消える夜に
僕はまた あの人の傷を見ました
天国行きのバスに
何人が 乗り損ねたのだろうか
目を覆いたくなる こともある
手を繋いでいたい いつまでも
祈りが届くなら
あの人の涙を 希望に変えてください
祈りが届くなら
僕たちの明日に 光を与えてください
風が吹いた朝に
僕はまた あの人の笑顔を見ました
毎日こうなら良い
叶わないと分かって 微笑んでみた
目が潰れても尚 見たい夢
足が無くても尚 歩む道
祈りが届くなら
あの人の心の 傷を治してください
祈りが届くなら
僕たちの明日に 雨を降らせてください
我侭とか言い訳とかじゃなく
小さな僕の小さな祈り
祈りが届くなら
あの人の掌に 温度を与えてください
祈りが届くなら
あの人の歌を 世界に響かせてください
祈りが届くなら
僕たちの明日を 愛で満たしてください
April 9, 2010, 2:29 am
トートロジー
優しい人になると
全てが同じに見える
寂しい人になると
全てが空虚に思う
パン屋が値上げしだしたよ
時間が進めば 進むほど
全てに手が届かなくなるのかな
優しい笑みを見ると
自分も優しくなれる
寂しい笑みを見ると
持ち主に触れたくなる
皆が大人になってくよ
背丈が伸びれば 伸びるほど
大事なものが見えなくなるのかな
馬鹿なあなたを見ると
全てがただ愛しい
寂しい僕もきっと
全てが暖かくなる
あなたが昨日になってくよ
僕が離れれば 離れるほど
心は強い洪水に飲まれるのかな
トートロジーで誤魔化して
トートロジーで夢を見て
想いを繰り返す ひたすら迷惑に
餌を前にして 待たされる犬のよう
優しい人になった
塗り絵の下書きの街
寂しい人にもなった
廃材だらけの心
April 9, 2010, 2:26 am
バラード
寂しいとか思うけど
きっとこれは 僕の我侭
幸せを知りすぎただけ
今がホントの 僕の日常
勝手に作った希望や
この前終わった奇跡を
願うのは やめよう
さよなら
君はまだ そのままで
悲しいとか思うけど
やっぱこれは 僕の我侭
優しさを受け取り続け
それを幾度も 裏切ってきた
一人で演じた孤独や
綺麗に飾った歌を
歌うのは やめよう
愛されることの妄想や
何度も見返す思い出
言葉にならない思いや
見せずに終わった涙を
今ここで 忘れよう
さよなら
君はまだ そのままで
さよなら
僕はもう 僕じゃない
さよなら
こんなでも 思うのはありがとう
誰に歌うこともないバラード。
自分勝手な歌。
April 9, 2010, 2:23 am
あなたを待つ人
あなたの笑顔を思い出してる
少しだけ 眠れなくなるけど
日常に潜んでる わずかな幸せ
目が悪い僕には 見つけられない
僕はいらない人なんだろう
なんとなく そう思う 今日の夜
殆どの孤独は偽者で
誰かは待っているなんて言われても
傘を這う 雨のように
僕には行き場がない
優しいふりだけしながら
僕はあなたを待っている
あなたの言葉を思い出してる
今はもう少しだけ恥ずかしい
あなたはもう何も言わないだろう
ジョークも 弱さも 愛の言葉も
失ったものが全て
美しく見えてしまう
わずかな期待 秘めながら
僕はあなたを待っている
夢でさえ 会うことなく
代わりの誰かもなく
優しい笑顔作って
僕はあなたを待っている
思い出を眺めながら
悲劇を演じながら
何も出来ないままで
僕はあなたを待っている
April 9, 2010, 2:22 am
一生
毎日 消えていく
毎日 生まれいく
何度も 繰り返し
何度も 繰り返し
悲しみ 覚えたら
優しく なっていた
涙を 流したら
何歩か 歩けてた
大人になるにつれて
子供の傷も治った
君の事も忘れたけど
優しかったことは憶えてる
冷たい手も握れば
いつしか 暖かくなる
優しく 抱きしめたら
誰でも 目を閉じる
大人になるにつれて
無意味の意味も分かった
君の声も忘れたけど
優しかったことは憶えてる
忘れたころに また出会えたら
笑いあえたら 好きになれたら
大人になるにつれて
昔を好きと思えた
やっと君に出会えたことも
奇跡だったことに気付けたよ
いつか死んでいくとき
後悔などしないで
笑いながら 大きな声で
伝えたいな
ありがとう さようなら
優しい命よ ありがとう
April 9, 2010, 2:22 am
夕食
泣いてもいいよ
多分今日は そんな日だから
君の横顔
何故か今にも 消えちゃいそうで
分かりやすい言葉じゃないと
何一つ 分からない バカな僕ら
答えは無い 光も無い
泣きながら 笑って ここまで来た
君は優しくて 暖かくて
僕の心もお腹も 満たしてくれる
親しい街に
またはびこる 夕食の匂い
愛や切なさ
分け合えたら 困ることは無いのに
分かりやすい言葉はいつも
胸の奥 うずくまる 恥ずかしがり屋
世界が今 終わっても
違う場所 探しては 生きていそう
分かりやすい言葉でいいよ
伝えたい 聞かせてよ 不安は消えない
夕日の色 子供の声
帰ったら 少しして メールをするよ
君は優しくて 暖かくて
僕の心もお腹も 満たしてくれる