February 22, 2009, 12:48 pm
ST-3クラス 113号車 UNT Racing ☆ ings Z 写真集

どうも、お久しぶりの蒼のインプレッサでございます。
いやあ、遂に2009年シーズンのレギュレーションが決まり、分析しておりました。
今シーズンは、ツインリンクもてぎから開幕なので
チケットの確保をしておきました。
さて、今回は東京オートサロンで撮影してきました。
ST−3クラス
113号車 UNT Racing ☆ ings Z の写真を
公開します。
まず、一枚目はこちら。
フロントノーズが長いのですが、
これは2004年2月29日までの
期間限定モデル「Type E」ベースにしてます。
このパーツはすべてイングス社が実際に
販売しているZのエアロパーツを
装着しております。
次に2枚目はフロントバンパー部分には
フィンを装備しておりますが
これはみなさんご存知のカナードウィングです。
これはダウンフォースを生み出す重要な部品に、
状態の良い風を送るのが役目です。
さて3枚目と4枚目の写真はフロント部分を
接近した写真です。
まず、3枚目の写真にある右側に銀色に
光るのはこれはクーラーですね。
スーパー耐久は長距離で走るレースなので、
ミッション・デフに負担がしいられます。
そこでこのようなミッション・デフ用のクーラーを
装備しております。
4枚目も同じ用に右側で光っているのも
クーラーです。
あと赤いのはこれはサーキット走行の
必需品・イザという時にないと困る牽引フックです。
5枚目は運転席を助手席側から見た写真です。
もちろん、助手席はありませんが
徹底的に軽量しております。
ちなみに、運転席は見られませんでした。
6枚目はサイドミラーですが市販車両より面積が
少ないですがこれも軽量化でしょう。
これは最低限の面積を考えておいたのでしょう。
7枚目はゼッケン番号ですがこれは76号車で話した
反射され見えにくくなります。その理由は、
十勝24時間レースでマシンのゼッケンが
見えるようにしております。
8枚目と9枚目は
113号車のフロントブレーキです。
もちろん前回333号車と同じように、
ブレンボ製のレーシングブレーキと
キャリパーを採用してます。
ちなみに、9枚目はポールが邪魔しております。
でも面白いのが、左側の部分に
このタイヤは公道では、
走れませんって、シールでかいてます。
10枚目はリヤブレーキ部分の写真です。
これももちろん、333号車と同じように
市販のリヤブレーキを使用しています。
11枚目は運転席側の後方からの写真です。
写真の右側にある二つの穴は、給油口です。
本来のフェアレディZより給油口の位置が
これほど違うのは、
安全性と低重心化を狙った設計になっております。
12枚目は後方から撮影したのですが、
これも333号車のZと同様に
リヤバンパーも延長しており、
もちろんイングス社製の
エアロパーツを装備しております。
13枚の写真は113号車のリヤ部分から、
撮影しておりました。
こちらの写真はリヤデフクラーです。
スーパー耐久は長距離で走るレースなので、
ミッション・デフに負担がしいられます。
そこでこのようなデフ用のクーラーを
装備しております。
14枚目の写真はマフラー部分ですが
これは2008シーズンの十勝24時間耐久レースから
装着義務付けになった、触媒です。
結構細かいからエンジンの出力が
下がっていると思いますが、
実際にはそんなに影響が無いと思った方が良いです。
そして最後は113号車のスペック表です。
少し斜めになっておりますが、全部写っておりますので、
これで我慢してください。
さて次回は、ST-2クラスのランサーでも
公開したいと思います。
February 8, 2009, 12:55 pm
ST-3クラスチャンピオンマシン 333号車 エクセディH.I.S.イングスZ 写真集
どうも、蒼のインプレッサです。
さて、今回は
2008シーズン圧倒的に速かった
ST-3クラス
333号車 エクセディH.I.S.イングスZの写真を公開します。

まず、一枚目はこちら
フロントノーズが長いのですが、
これは2004年2月29日までの
期間限定モデル「Type E」ベースにしてます。

2枚目の写真はボンネット部分ですが
実は「がんばろう岩手・宮城内陸」と
シールが貼っておりますが、
実はこのチームドライバーは
佐々木 雅弘選手は岩手県の出身者・・・。
というのも、6月に発生した
岩手・宮城県内陸地震で自分の県が
被災したのです。
郷土のスポーツ選手が頑張ると
岩手の皆さんには
勇気をもらったかなとおもいます。

3枚目のリヤバンパーも延長しており、
もちろんイングス社製の
エアロパーツを装備しております。
リヤの部分は前回の76号車の記事
レーシング モデューロ アドバン タイプR 写真集
でしゃべっておりましたが、
アクリル製のリヤウィンドーでした。

4枚目はウィング部分ですが、よく見ると
一枚成型ではなくて、スプレットフィンや
空気を逃がすところもあり
以外に細かい作りになっていると感心しました。

さて5枚目と6枚目の写真は
左フロント部分ですが、
思いっきり車高が低いです。
フロントバンパーの部分にはカナードウィングを装備
それとブレーキ部分は
ブレンボ製のレーシングブレーキと
キャリパーを採用。
ホイールはイングス製のTS06を使用してます。
もちろん、ブレーキパットはスポンサーである、
エンドレスを使用しております。

7〜8枚目は右のフロント部分ですがもちろん、
ブレンボ製のレーシングブレーキと
キャリパーを採用してます。
ちゃんとホイールにはイングスのステッカーが
はっておりますね。
あとホイールナットのピンクの線は、
ボルトの位置が分かるようにしております。
それはなぜかと言いますと、
ピットでのタイヤ交換時
GTやF1は一個のナットでとめておりますが、
市販車ベースのS耐はそのような改造は、
認められておりませんので、
スタッフがボルトの位置を分かりやすくするため
このようなことをしているんです。
地味ですがこちらが確実なんでしょう。

そして最後の一枚は左リヤ部分何ですが、
こちらのブレーキキャリパーは
フェアレディZの市販車両のブレンボの
使用しております。
さて、次回もフェアレディZの写真を公開したいと思います。
April 22, 2008, 9:48 pm
スーパー耐久 ST-3クラス マシン紹介 No.3 ホンダNSX
こんばんわ、蒼のインプレッサです。
さて、今回はST−3クラス マシン紹介
最終回は ホンダNSX についてご説明します。
ホンダNSX ABA-NA2 S耐仕様 スペック表
全長 4430mm 全幅 1810mm ホイールベース 2650mm
車両重量 1180kg エンジン型式 C30A型/V型6気筒DOHC VTEC NA
排気量 3179cc 最大出力 300ps 最大トルク 31kg
6速トランスミッション
フロント/リヤ レーシングベンチデーレットディスク
フロント/リヤ ダブルウィッシュボーンサスペンション
スーパー耐久で唯一のミッドシップ車であるNSXは
2003年の第2戦よりクラス3に参戦している
常にVTECを効果を得るため5000〜5500の回転数までとし
またアクセルレスポンス反応を向上するため、
NA2用フライバイワイヤからNA1用ノーマルワイヤーに変更しているまたABSを外している。
パワーステアリングを装備しないために
ドライバーには予想以上に体力的な負担を求められる面もあるが、
信頼性の高さはクラス随一。特にエンジンの耐久性は群を抜いており、
高い性能を最低限のメンテナンスで数戦に渡って維持するのが特徴である。
NSX最大の武器は、
オールマイティが何より売りで弱点のないのが自慢です。
次回は、ST-4クラス ホンダ インテグラ・タイプR
についてご説明します。
April 22, 2008, 8:48 pm
スーパー耐久 ST-3クラス NO.3 フェアレディZ
こんばんわ、蒼のインプレッサです。
さて、今回はST−3クラス NO.3 日産フェアレディZについてご説明します。
フェアレディZ Z33 タイプE S耐仕様 スペック表
全長 4735mm 全幅 壱八壱五mm ホイールベース 2650mm
車両重量 1280kg エンジン型式 VQ35DE/V型6気筒DOHC
排気量 3498CC 最大出力 330ps 最大トルク 38kg
6速トランスミッション
フロント/リヤ ベンチレーテッド・ディスク
フロント/リヤ マルチリンクサスペンション
フェアレディZは2003年からスーパー耐久・ST−3クラスに参戦。
参戦初年度は、第5戦で2位になったもの、クラス5位でシーズンを終了。
翌年は参戦台数が一気に増加、br />
また180mm延長したロングノーズバンパー
またリヤ135mm延長したロングテールバンパーを装備した、
期間限定モデル「Type E」を設定。その結果フェアレディZの開発スピードアップし、
2004年と2005年にクラス3チャンピオンを獲得。
しかし2006シーズンは2回ピットストップの義務化により、
ライバルRX−7にタイトルを奪われてしまうが、
2007年に同クラスのシリーズチャンピオンを奪回。
フェアレディZの最大の特徴は、エルグランドとスカイラインが搭載している
3498ccの自然吸気VQ35DEエンジンと、
フロントミッドマウントシャーシが性能を発揮し、
タイヤに優しい足回りと自然な性能を発揮している。
また、マシン開発とメンテナンスがニスモが担当しています。
次回は、ホンダNSXについて説明します。
April 21, 2008, 9:58 pm
スーパー耐久 ST-3クラス NO.2 BMW M3 E46
こんばんわ、蒼のインプレッサです。
さて今回は、ST−3クラス NO.2 BMW M3 E46について、ご説明します。
BMW M3 E46 S耐仕様 スペック表
全長 4490mm 全幅 1780mm ホイールベース 2730mm
車両重量 1180kg エンジン型式 MSS54/直列6気筒DOHC
排気量 3245CC 最大出力 360ps/8000rpm
最大トルク 37.2kgm/4900rpm 6速トランスミッション
フロント/リヤ ベンチレーテッド・ディスク
フロント シングルジョイント・スプリング ストラットサスペンション
リヤ セントラルアームサスペンション
このBMW M3 E46型は2001年シーズンから参戦。
開幕戦と第4戦で優勝しST−3クラス2位でシーズンを終える。
十勝24時間でBMW M3がRX−7の2回給油に対し、
これを1回に留めたこともあって
この時から自然吸気(NA)で重量バランス配分があるのが武器になり、
先行することになったようである。
2002年は開幕戦、第2戦のりタイヤが響き5位でシーズンを終えるが、
2003年は全て表彰台と第2戦以外2位、最終戦は5位、
菅生はキャンセルしたものの、見事クラスチャンピオンを獲得。
だが2004年には日産フェアレディZが参戦、クラス3位ながら未勝利に終わり、
2005年にはクラス6位,2006シーズンは、クラス3位ながら未勝利に終わった。
昨シーズンは、重量のレギュレーションの変更の結果息を吹き返し
鈴鹿、十勝、岡山で優勝したが、
ハイランド、菅生でポイント落としたのが影響し、
クラス2位に終わるが潜在能力の高さは、未だに失われていないようです。
次回は、日産フェアレディZ をご説明します。
April 21, 2008, 8:22 pm
スーパー耐久 ST-3クラス NO.1 マツダRX-7(FD3S)
こんばんわ、蒼のインプレッサです。
今回はST-3クラス NO.1 マツダRX-7(FD3S型)についてご説明します。
マツダRX−7 S耐仕様 スペック表
形式番号 FD3S 全長4285mm 全幅1760mm
全高1230mm ホイールベース2540mm
車体重量 1150kg(推定値)
13B−REW 2ロータリーインタークーラーツインターボ
排気量 654cc×2=1308×1.7=2228 95L安全燃料タンク
最大出力380PS/6500rpm 最大トルク40kg/4400rpm
フロント/リヤ ダブルウィッシュボーンサスペンション
フロント/リヤ 大型レーシングブレーキ
マツダRX−7(FD3S型)はスーパー耐久発足時に参戦し
2000、2001,2002年連続でクラスチャンピオンを獲得をしてきたが、
2003年にはBMW M3、2004、2005年には日産フェアレディZが、
クラスチャンピオンに奪われてしまいます。
その原因はRX−7が搭載されているロータリーエンジン特有の
高回転エンジンとターボとの燃費が原因であったのです。
予選では圧倒的に早いが自然吸気エンジンの、
ホンダNSX、M3、フェアレディZのピット一回に対して、
RX−7は最低2回ピットのハンデを背負い厳しい闘いをしたが
2006シーズンはピットを最低2回義務で息を吹き返し4年ぶりタイトルを奪回した。
今シーズンは1台のみの年間エントリーだが、
クラス3を面白くさせる一台には、間違いないでしょう。
次回はBMW M3を紹介します。