日本自動車工業会(青木哲会長)が28日発表した10月の自動車輸出実績は、前年同月比4.2%減の57万5391台だった。2カ月ぶりに前年を下回り、乗用車、トラック、バスがすべて減った。大手全12社中8社が減少。トヨタ自動車とスズキ、ダイハツ工業、いすゞ自動車が2ケタ減となった。欧米に加え新興国での需要減が響いた。
アジア向けが0.5%減と15カ月ぶりに減少。他の主要市場では北米が15.0%減、欧州連合(EU)が17.6%減、中南米も12.7%減となった。
メーカー別では10.6%減となったトヨタなど8社がマイナス。ダイハツは24.2%減と大幅に減った。三菱自動車が前年に北米向け輸出船の手配が遅れた反動で20.8%増となったが、主力のロシア市場などでは自動車需要が急減しており、今後は輸出が落ち込むとみられる。(00:16)
自動車業界の景気が悪いな…
中継ぎ貿易の日本がんばれ!
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