「幕末維新懐古談・仏師の店のはなし(職人気質)」
作:高村光雲
Takamura, Koun
朗読:日高徹郎
5分13秒
師匠東雲師の家が諏訪町(すわちょう)へ引っ越して、三、四年も経(た)つ中(うち)に、珍しかった硝子(ガラス)戸のようなものも、一般ではないが流行(はや)って来る。
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それで、面倒であったり、または、腕のにぶい師匠は、そっと草鞋銭(わらじせん)を出して出て行ってもらったなど、これらもその当時の職人気質(かたぎ)の一例でありました。
底本:「幕末維新懐古談」岩波文庫、岩波書店
1995(平成7)年1月17日第1刷発行
底本の親本:「光雲懐古談」万里閣書房
1929(昭和4)年1月刊
入力:網迫、土屋隆
校正:しだひろし
2006年1月15日作成
青空文庫作成ファイル

少しずつ聞かせていただいております(^^
今後の更新も楽しみにしております!
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コメントをいただきながらお礼が遅れて済みません。
「朗読で親しむ 日本名作文学全集」拝見しました。
ご掲載くださりほんとうにありがとうございます。
事情があってしばらく朗読を休んでいましたが、今月から再開しました。
今後ともよろしくお願いいたします。
貴サイトのますますのご発展をお祈りいたします。
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