ケロログ
October 18, 2008, 4:59 am
素晴らしいメルマガへのお礼の返信文です。

私の知り合いで、素晴らしいメルマガを発行されている渡辺さんへの返信文の転載です。


記事も人間存在の本質を探究されている姿勢が素晴らしいですし、私も毎号非常にためになっているので、ご興味のある方々は是非メルマガの読者になって差し上げて下さいね。

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以下、メルマガ本体と返信文です。


> こんばんは、つばさです(* ^-^)ノ(* ^-^)ノ
>
> 今朝、読者のSくんとバッタリ!今学期から始まった実験のことを話してくれました★
> すると、僕の時とはカリキュラムが変わっていて、こんな面白い実験が!それは、
> 「サイコロの目が本当に1/6の確率で出るのかを検証する」というもの。
> 一人が200回サイコロをふり、6人分を合わせ、計1200回の統計をとったそうです。
> (f^^).。ο◯{じ、地味だね・・・}
>
> 面白かったのはその結果!1〜6の目が同等の確率かと思いきや、
> 「1」と「6」の目が微妙に1/6より大きな確率になったそうです!
> 詳しくは聞いていませんが、「1」は目の大きさが大きいとか、
> 「6」は目の数が多いといったことが、関係しているそうですよ〜w(°o°)w
>
> ○o○o○o○o○o○o○
> 《2008年10月17日号》
> ┼┼=[No.280]=┼
> ┼┼★★┼★★┼┼
> ┼★こころの┼★┼
> ┼★あたたまる★┼
> ┼┼★はなし★┼┼
> ┼┼┼★┼★┼┼┼
> ┼┼┼┼★┼┼┼┼
> ○o○o○o○o○o○o○
>
> No.275にも書きました、「物質である脳に、どうして心という精神現象が宿るのか?」
> というのは、非常に面白い問いだと思います。もし、外界からある刺激が与えられ、
> それに対して自動的に電気信号が流れ、喜怒哀楽の感情が生まれるのだとすれば、
> 私たちに「意志」はないのか?という疑問が生まれます(ノ_<。)
> でも、間違いなく、私たちは毎日いろいろな「意志決定」をしていますよね。
> このメルマガを読もうか、やめとこうか、とか(笑)
>
> では、今まさに、いろいろなことを考えているこの「私」ってなんでしょうか?w(^_^)
> 前号に引き続き、理学部数学科に内定したヒロキくんが、興味深いお話を紹介して
> くれました(=^0^=)/
>
> ▽ ▽ ▽ ▽ ▽
>
> 昔、インドに大号尊者という人がいた。
> 彼が商人であったとき、他国からの帰途、道に迷って日が暮れた。
> 宿もないので仕方なく、墓場の近くで寝ていると不気味な音に目が覚める。
> 一匹の赤鬼が、人間の死体を持ってやってくるではないか。急いで木に登って
> 震えながら眺めていると、間もなく青鬼がやってきた。
>
> 「その死体をよこせ」と青鬼が言う。
> 「これはオレが先に見つけたもの、渡さぬ」
> という赤鬼と大ゲンカが始まった。
> その時である。
> 赤鬼は木の上の大号を指さして、
> 「あそこに、さっきから見ている人間がいる。あれに聞けば分かろう。
> 証人になって貰おうじゃないか」
> と言い出した。
> 大号は驚いた。いずれにしても食い殺されるのは避けられぬ。
> ならば真実を言おうと決意する。
> 「それは赤鬼のものである」
> と証言した。
>
> 青鬼は怒った。大号を引きずりおろし、片足を抜いて食べてしまった。
> 気の毒に思った赤鬼は、誰かの死体の片足を取ってきて大号に接(つ)いでやった。
> 激昂した青鬼は、さらに両手を抜いて食べる。赤鬼はまた、他の死体の両手を
> 取ってきて大号につけてやった。
> 青鬼は大号の全身を次から次に食べた。赤鬼はその後から、大号の身体を元通りに修復してやる。
> 青鬼が帰った後、
> 「ご苦労であった。おまえが真実を証言してくれて気持ちがよかった」
> と赤鬼は礼を言って立ち去った。
>
> 一人残された大号は、歩いてみたが元の身体と何ら変わらない。
> しかし今の自分の手足は、己の物でないことだけは間違いない。
> どこの誰の手やら足やら、と考えた。
> 街へ帰った彼は、
> 「この身体は誰のものですか」
> と大声で叫びながら歩いたので、大号尊者とあだ名されるようになったという。
> 未来の医学は、肉体丸ごと替えるかもしれぬ。
>
> 自分のものでない物は、大号尊者の手足だけではない。
>
> ・♪。・★・。☆♪。・。
> ゜★*
> ・:.
> ・:.。
> ☆。・★。・●。☆。・★。・●。
> 編┃集┃後┃記┃
> ━┛━┛━┛━┛
> 「私とは何か?」と聞かれたらどう答えるでしょうか。ヽ(。_°)ノ ?
> 顔を指さして「これが私」と言う人もあるでしょう(笑)
> あるいは心臓が私でしょうか?脳でしょうか?
> 万能細胞の研究が進めば、どんな臓器も再生できるようになると言いますね\(@O@)/
> 都合が悪ければ、肺も血液も何もかも取り替え可能となるでしょう。
> (アンパンマン、新しい顔よー★・・・みたいに!笑)
>
> すると「私」はどうなるのでしょう?肉体すべて入れ替わっても変わらぬ「私」とは何か。
> 私の時計、私の鞄というように、肉体も、私の持ち物にすぎないことが分かります。
> ですから、死ぬことを「体失」と言われることもあります。
> 「私」そのものがなくなるのではなく、「私」が「体を失う」ということなのですね(  ̄O ̄)なるほどー
>
> 今、茂木健一郎さんはじめ、脳科学者の間で注目を浴びている「クオリア」の研究が、
> 何かのヒントを与えてくれるかもしれませんo(*^^*)o
>
> ※クオリアについては、No.275【物質である脳に、どうして心という精神現象が宿るのか?】
> を参照してください( ^ー゜)b
>
> ◎ ◎ ◎ ◎ ◎
>
> No.280【私の体は誰の物ですか?】はいかがでしたか?
> ぜひ感想や質問、意見などを聞かせてくださいo(^-^)o
> mizuki.foryou@gmail.comメルマガスタッフ)
>
> (o・・o)/~謝々!!
> ☆。・★。・●。☆。・★。・●。
>
> 知るとのみ
> 思いながらに
> 何よりも
>  知られぬものは
>  おのれなりけり
> ┌──┐
> │\/│
> └──┘
> 発行責任者:渡辺 翼(広域科学専攻M2)


御世話になっております。

今回も面白かったです。

目に見えない確率の法則が、普遍的に自然界のどこにでもしっかりと存在していることも不思議なことですが、さいころに限っては微妙に当てはまらない所が面白いですね。

まあこれは例外でしょうが(^_^)

見えない自然法則が私たちをいつも陰ながら支えてくれているということが、本当に不思議なことでもあり、また同時にうれしいことでもあると感じました。

国によって違う法則になったり、アンドロメダ星雲だと違う定数になってしまうと言うこともないはずです。

ですから宇宙はきっと、父母である神様の体の中の世界なのかなと想像したりもします。

人間の体も小宇宙であるとか言うことも良くありますよね。

つまり、この我々の住んでいる物質世界には、かならず目に見えない世界というものが同時にその陰のようにぴったりひっついて存在しているわけですね。

心は見えない世界の存在で、体は見える世界の存在ということでしょう。

人間という存在は、見える世界と見えない世界の媒介体のような存在であり、見えない心の宇宙、見える体の宇宙二つの宇宙を同時に所有している他に二つと無い存在です。

その価値は到底金銭には換算不可能ですね。

だから聖書だと、人間は神に似せて造られたという記述があるわけです。

神様にも人間と同じように、男性的性質と、女性的性質があって、両者とも見えない心の要素と見える体があり、体としては宇宙を造られて、それぞれを縮小させて子供として誕生させたのが人間というわけですね。まさしく神様が我々の父母です。


見えない世界のことが、これからはどんどん発見できるようになるのだと思います。

今後、人間の幸福の要としての科学と宗教は、その接点を発見する科学者の方々によって、きっと切り開かれるのではないでしょうか。

やあ、それこそニューフロンティアですね!

以上、今回の感想でした。

次回も応援しています。

川嶋努

  
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Posted by 川嶋努 at October 18, 2008, 4:59 amComments(0)
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