ケロログ
October 20, 2008, 9:54 pm
感動的なメルマガへの返信文です。

今回も知り合いの渡辺さんとシューコさんが発行する「みるみる教養が加速する東大マガジン」
の転載と返信文を掲載いたします。

了承も何も得ないままに勢いで載せてしまって、あとで渡辺さんに喜んでいただいたので、また掲載の運びとなりました(^_^)
ありがとうございます!

基本的には一般社会人の方や、東大生の方や、その受験希望対象者の方向けの内容ですが、その内容的な深さがすでに時代を超越しており、これは日本語を判読可能なすべての方が必ず読むべきであるという強い直感を感じましたので、掲載いたしました。

ぜひ感想を送ったり、購読されてみて下さい。

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以下、メルマガ本体と返信文です。


> つばさです、こんばんは♪\(^O^)人(^O^)/
>
> 今日、キャンパスで弟にバッタリ会いました!
> 家では滅多に会わないのに・・・
>
> f(^^;).。ο◯{それはないでしょ!}
>
> ○o○o○o○o○o○o○
> 《2008年10月20日号》
> ┼┼=[No.282]=┼
> ┼┼★★┼★★┼┼
> ┼★こころの┼★┼
> ┼★あたたまる★┼
> ┼┼★ことば★┼┼
> ┼┼┼★┼★┼┼┼
> ┼┼┼┼★┼┼┼┼
> ○o○o○o○o○o○o○
>
> ごきげんよう!シューコですq(≧∇≦*)(*≧∇≦)p
>
> このコーナーでは、「元気の出る言葉」「誰かに言ってほしかった言葉」
> 「生き方を見つめ直す言葉」などを紹介します◎
>
> ▽ ▽ ▽ ▽ ▽
>
> 《役を済ませて舞台裏に戻れば、人間なんの違いもない》
>
> すべては人生劇場の舞台に上がって、それぞれの役を演じているにすぎないのだ。
> 役を済ませて舞台裏に戻れば、人間なんの違いもないのである。
>
> ~☆・:.,;*
>
> 《「ここだなあ」と思うこと》
>
> 忍耐というのは「ここだなあ」と思い出せば、苦労も軽くなる。
> 親切というのは「ここだなあ」と思えば、イヤ味なく接せられる。
> 勇気とは「ここだなあ」と思えば、許せぬことでも許せるようになってくる。
>
>
> ・♪。・★・。☆♪。・。
> ゜★*
> ・:.
> ・:.。
> ☆。・★。・●。☆。・★。・●。
> 編┃集┃後┃記┃
> ━┛━┛━┛━┛
> いつもメルマガを喜んでくれている、高校2年生・女性から、
> No.281【どんな小さなものでも、いつどんな恩を受けるか分からない】
> に対して、今回も嬉しいコメントをもらいました!(=^0^=)/
>
> 《▽ここから▽》
>
> いつも配信を楽しみにしています!
> 今回のお話もとても考えさせられるものでした。
>
> 途中のライオンとネズミの話は、イソップ童話ですね。
> この間、学校の英語の授業でイソップ自身の話を読みました。
> 内容をまとめますと‥
>
> 《イソップは紀元前620年ごろにギリシャで奴隷として生まれた。
> 大人になると、その知性のために自由を与えられ、ギリシャの多くの地方を
> 旅して著名な哲学者たちと交流した。
> そして彼は、人々の美徳や悪習についての教訓を教えるために、当時人気の
> あった話を加筆しつつ集めていった。
> これがイソップ童話であり、動物たちを通して人間の普遍的な問題について
> 言及しているため、今日まで語り継がれている。》
>
> ‥というものでした。
>
> 紀元前620年という遠い昔に書かれたものが、今回のフォードの話のように、
> 現在のことをこんなに的確に言い表しているなんて、本当に驚くべきことです。
>
> 今回の話を読んで、寓話に限らず、歴史や古典など、今日まで語られてきたものは、
> 途絶えないだけの意味があるのだと思いました。
> 私はまだ知識も経験も足りないため、その意味までは分からないかもしれませんが、
> いつか少しでも理解できるよう 頑張りたいと思います。
>
> 今回も素敵なお話をありがとうございました!
> これからもよろしくお願いいたします!
>
> 《△ここまで△》
>
> 今回も授業で学んだことが生かされてよかったですね(#^.^#)
> 学校の勉強も、自分の人生とか生活につながってくると、楽しくなります!
> わざわざイソップについて送ってくれて、とても勉強になりました★
>
> それと、「寓話に限らず、歴史や古典など、今日まで語られてきたものは、
> 途絶えないだけの意味があるのだと思いました。」というのは、本当にその通りですね( ^ー゜)b
> 物事には流行り廃りがありますが、歴史の重みに耐えて今も現存しているものは、
> それだけ価値のあるもの、それだけ古今東西変わらぬ真実を言い当てているもの、だからでしょう。
>
> 理系の私は高校まで、古典に泣かされ、古典を怨んで(?)来ましたが(笑)、
> 今は学んできてよかったと思いますし、今こそ学びたいと思っていますo(^_^)○
>
> ◎ ◎ ◎ ◎ ◎
>
> No.282【「ここだなあ」と思い出せば、苦労も軽くなる】はいかがでしたか?
> ぜひ感想や質問、意見などを聞かせてくださいo(^-^)o
> mizuki.foryou@gmail.com(メルマガスタッフ)
>
> ヾ(^_^)Grazie♪
> ☆。・★。・●。☆。・★。・●。
>
> 乏しき時与えるは
> 富みて与えるに勝る
> ┌──┐
> │\/│
> └──┘
> 発行責任者:渡辺 翼(広域科学専攻M2)


以下、つたないですが筆者の感想です。

こんばんは。

今回も素晴らしい読者の方がコメントして下さいましたね。

読者層がいったいどれだけ厚いのだろうかと毎回驚嘆しております。

きっと「良識オリンピック」みたいのがあれば、日本で一番選手層が厚いネットワークなんではないでしょうか。


人生劇場のどんな役割を演じることになるのかは、生まれてみなければ分からないことですし、また、本当に自分が100%生かされて人様に役立てる人生を送ることができるのかどうかは、非常に熱烈な探求心や忍耐力を要することだと思います。普通は妥協しながら適当な落ち着きどころを探りながらになるのでしょうね。

ただ、歴史上の偉人達はみな、普通の人の様な成功で決して満足することができないので、「異常に」がんばったり、人のために奉仕したりします。

歴史を変えるほどまでに自分を燃やして、結果が出るまで人生のすべてを投入する姿勢を見習って、自分もその準備をして生活して行かなければならないと、気を引き締めています。

「ここだなあ」と思う所についても、外界の刺激に対して単純に反応するだけの「哲学的ゾンビ」のような機械的人間ではなくて、その刺激と反応の間に「ここだなあ」という「意識」を介在させることによって、機械的反応から、より知恵のある心情を持った人間としての、良識的な反応をすることができるようになるために、素晴らしい知恵ではないかと感じました。よくこんな良い言葉を見つけられてきましたね。いったい原典はどこなんでしょうか。

イソップについてはそんな昔の方だとは思いもよらず、驚きました。すごいですね。

紀元前500年前後は世界中に偉大な哲学家・宗教家が出現して、人類の知恵のレベルが一気にアップした期間として有名ですよね。ギリシャではソクラテス・プラトン、インドには仏陀、中国には孔子といったところです。

その500年後にちょうどキリストの出現になりますが、彼の信者数は現在20億人を超えていますから、彼一人の影響力の大きさというのは、歴史を超越して次元が違うものであったことを改めて再確認できます。私もクリスチャンではありませんが、彼を尊敬しています。その影響力は未来の世界でも変わらない事でしょう。

ただ、残念ながら人類の良識のレベルというものは、その時代からあまり変化していないというのが定説になっているようです。

それでも、こういった情報化時代がようやく訪れましたから、義人・聖人の言葉や様々な知恵を多くの方と一瞬の間に共有できるようになったことは、意味があることなのだと思います。

このメルマガはこれからも続けて欲しいですね。

まだ見ぬ美しい未来の世界を現実化するために、まだまだ演技する人が足りない!というのが、我々が人として生まれる前にいた、「舞台裏」からの、切実な叫びなのではないかと感じました。

本当に、「舞台裏」ってどうなっているんでしょうね。生まれる前にもっとよく把握してから生まれてきたかったものですが、「舞台上」から推測するしかないので、常にもどかしさがつきまといます。まあ、その辺をつまびらかにすることが自分の今回の仕事かなと、最近は納得しています。

お互いがんばりましょう!
ではまた。

川嶋努


  
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Posted by 川嶋努 at October 20, 2008, 9:54 pmComments(0)
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