May 31, 2010, 10:25 pm
朗読修行”やまなし”(2)(宮澤賢治)
宮澤賢治作”やまなし”。二つの青い幻燈のうちの二つ目です。
十二月の川底です。夏秋を経て様子が変わっています。こんどはかわせみの代わりに”やまなし”が水の中に落ちてきます。
蟹のお父さんに連れられて、蟹のこどもらも流れていくやまなしを追いかけていきます。
[5'10"/1.5MB]
十二月の川底です。夏秋を経て様子が変わっています。こんどはかわせみの代わりに”やまなし”が水の中に落ちてきます。
蟹のお父さんに連れられて、蟹のこどもらも流れていくやまなしを追いかけていきます。
[5'10"/1.5MB]
May 23, 2010, 11:47 pm
朗読修行”やまなし”(1)(宮澤賢治)
宮澤賢治作”やまなし”を2回に分けて公開します。今回は、二つの青い幻燈のうちの一つ目です。
五月の川底で、蟹の子供らが見ているクラムボンは、お魚の動きに影響を受け、そのお魚はくちばしの黒く尖がったかわせみにつれていかれます。
子供らは怖がりますが、蟹のお父さんは大丈夫だと子供らに話します。
[6'44"/2.0MB]
五月の川底で、蟹の子供らが見ているクラムボンは、お魚の動きに影響を受け、そのお魚はくちばしの黒く尖がったかわせみにつれていかれます。
子供らは怖がりますが、蟹のお父さんは大丈夫だと子供らに話します。
[6'44"/2.0MB]
April 11, 2010, 10:04 pm
朗読修行”がちょうのたんじょうび”(新美南吉)
新美南吉作”がちょうのたんじょうび”です。
がちょうのたんじょうびに、動物仲間がまねかれて集まりました。
後はいたちが来ればみんな揃うというので、うさぎが誘いに行って「今日はおならをしない」という約束で呼んできます。
みんなはいいぐあいに誕生日が過ごせると思いましたが、おならを我慢していたいたちはとうとうひっくりかえってしまいます。やっぱり呼ばない方が良かったと、みんな思うのでした。
[4'00"/1.2MB]
がちょうのたんじょうびに、動物仲間がまねかれて集まりました。
後はいたちが来ればみんな揃うというので、うさぎが誘いに行って「今日はおならをしない」という約束で呼んできます。
みんなはいいぐあいに誕生日が過ごせると思いましたが、おならを我慢していたいたちはとうとうひっくりかえってしまいます。やっぱり呼ばない方が良かったと、みんな思うのでした。
[4'00"/1.2MB]
March 28, 2010, 9:04 am
日本昔噺"雪娘と烏娘"(後)
”雪娘と烏娘”後編。
その国の若殿様が嫁をとろうと国中におふれをまわします。寡婦の母は、妹娘可愛さに絵師に嘘の絵を書かせ、黒くなっていしまった娘の顔・体をおしろいで誤魔化して、若殿様の元へ送りましたが、おしろいが剥がればれてしまいます。妹娘を引き立てて寡婦のところに行った家来達にとまった雪娘の姉は、若殿様にも気に入られ嫁になって幸せに暮らしました。
[5'42"/1.6MB]
巌谷小波 叢書「日本昔噺」より、第廿壱編附録
その国の若殿様が嫁をとろうと国中におふれをまわします。寡婦の母は、妹娘可愛さに絵師に嘘の絵を書かせ、黒くなっていしまった娘の顔・体をおしろいで誤魔化して、若殿様の元へ送りましたが、おしろいが剥がればれてしまいます。妹娘を引き立てて寡婦のところに行った家来達にとまった雪娘の姉は、若殿様にも気に入られ嫁になって幸せに暮らしました。
[5'42"/1.6MB]
巌谷小波 叢書「日本昔噺」より、第廿壱編附録
March 22, 2010, 10:37 pm
日本昔噺"雪娘と烏娘"(前)
”雪娘と烏娘”前編。
寡婦(やもめ)には、二人の娘が有りました。継子の姉と実の娘の妹。妹ばかり可愛がる母に、悲しい思いをしながらも、姉は気立てが良く人に優しい娘でした。ある日、母と妹が邪険に扱った旅人に優しくしたことで、まじないをしてもらい、白くて綺麗になり、雪娘と呼ばれるように成りました。逆に妹は、まじないで黒くなり烏娘と呼ばれることに。。。
[8'33"/2.5MB]
巌谷小波 叢書「日本昔噺」より、第廿壱編附録
寡婦(やもめ)には、二人の娘が有りました。継子の姉と実の娘の妹。妹ばかり可愛がる母に、悲しい思いをしながらも、姉は気立てが良く人に優しい娘でした。ある日、母と妹が邪険に扱った旅人に優しくしたことで、まじないをしてもらい、白くて綺麗になり、雪娘と呼ばれるように成りました。逆に妹は、まじないで黒くなり烏娘と呼ばれることに。。。
[8'33"/2.5MB]
巌谷小波 叢書「日本昔噺」より、第廿壱編附録
February 15, 2010, 12:38 am
お気楽小話 #リハーサル
今回は、リハーサルのお話です。
今回公開作品
◆朗読作品No.03:永日小品『元日』 <夏目漱石>[7'08"/4.2MB]
◆朗読作品No.04:赤い蝋燭 <新美南吉>[4'48"/2.8MB]
[3'53"/1.1MB]
今回公開作品
◆朗読作品No.03:永日小品『元日』 <夏目漱石>[7'08"/4.2MB]
◆朗読作品No.04:赤い蝋燭 <新美南吉>[4'48"/2.8MB]
[3'53"/1.1MB]
January 31, 2010, 9:24 pm
朗読修行”永日小品『人間』”(2/2)(夏目漱石)
夏目漱石作”永日小品”の『人間』後編です。
御作さんは、やっと準備を整えて、旦那にぶら下がるようによりそいながらでかけます。
一緒に出かける美いちゃんの家へ向かう途中で、呂律の回らない酔っ払いの騒動に出くわしますが、良い話のタネが出来たと喜びます。
[3'47"/1.1MB]
御作さんは、やっと準備を整えて、旦那にぶら下がるようによりそいながらでかけます。
一緒に出かける美いちゃんの家へ向かう途中で、呂律の回らない酔っ払いの騒動に出くわしますが、良い話のタネが出来たと喜びます。
[3'47"/1.1MB]
January 24, 2010, 5:14 pm
朗読修行”永日小品『人間』”(1/2)(夏目漱石)
夏目漱石作”永日小品”の11回目『人間』です。2回に分けて公開します。今回は前編です。
御作さんは、今日の旦那との遊楽座へのお出かけの準備ために髪結いが来るのを待っています。
遅れている髪結いを気にかけながら、旦那を起こしたりせかしたり着物を出したり片付けたり、落ち着かない様子です。
[4'32"/1.3MB]
御作さんは、今日の旦那との遊楽座へのお出かけの準備ために髪結いが来るのを待っています。
遅れている髪結いを気にかけながら、旦那を起こしたりせかしたり着物を出したり片付けたり、落ち着かない様子です。
[4'32"/1.3MB]
October 18, 2009, 2:46 pm
朗読修行”老博士”(3)(鈴木三重吉)
鈴木三重吉作”老博士”の最終回です。
昔、病気で苦しい父の申し出を断って、その年老いた父仕事に行かせてしまった事をずっと心の痛みとして抱えていました。
この歳になって、罪の償いのためお父さんが古本の露店を出していた場所にやって来たのでした。
老博士は、その場にずっと立ち尽くしてお祈りを上げるのでした。
[3'29"/1.0MB]
昔、病気で苦しい父の申し出を断って、その年老いた父仕事に行かせてしまった事をずっと心の痛みとして抱えていました。
この歳になって、罪の償いのためお父さんが古本の露店を出していた場所にやって来たのでした。
老博士は、その場にずっと立ち尽くしてお祈りを上げるのでした。
[3'29"/1.0MB]





