ケロログ
March 21, 2011, 5:38 pm
ミュータンス菌の繁殖を抑える
皆さんが何らかの形でご存じのキシリトールについてです。

これは砂糖のカロリーの約75%だと言われます。

日本に食品添加物として認可されたのは1997年ですが欧米ではもっともっと歴史があります。

このキシリトールは樺の木から採取されたのが起源とのことです。

キシリトールの実際の効果について触れましょう。

非ウ蝕性と言い虫歯にならない甘味料と言えます。

理由は口のなかで虫歯の原因である細菌による発酵作用や、酸の発生が起きにくくなる事と虫歯原因菌であるミュータンス菌の繁殖を抑える働き、歯垢の増えるのを激減できるという効果からなのです。

これらの効果を利用して食用甘味料としてだけでなくオーラルケア用品や医薬品への加工転用がされています。

これでキシリトールの虫歯防止へのすばらしい効果はおわかりいただけました。

でも反面落し穴もあるのです。

確かにキシリトールの多量摂取で虫歯のリスクは減らすことは可能です。

しかしキシリトールの摂りすぎによる下痢や、蓄積されて肥満なんて事も当然ありうることなのです。

虫歯予防のためにせっせと多飲したキシリトールのおまけに肥満なんて嫌ですよね。

キシリトールのメリットとデメリットは伝わったと思います。

現実的に考え、すべての食する甘味料をキシリトールにするということも不可能です。

キシリトールと砂糖の混合味付けの食品があったりもするわけですし、すべてをキシリトールなんて考えていたら食べたいものも食べれず気が滅入るかもしれません・虫歯予防をキシリトールに依存するのではなく虫歯予防の1つの方法としてとらえ実行したほうが精神衛生上も含め良いと思います。

いずれにしてもあなたが決めることですけどね。



  
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Posted by トレミタカ at March 21, 2011, 5:38 pm