最近、ムソルグスキーの展覧会の絵か
ショスタコーヴィチばかり弾いてます。
この曲「古城」は、展覧会の絵の中でも
もっとも(技術的には)簡単なものだと思います。
今回の収録場所は前回までと同じなんですが、
私の演奏を聴いていらっしゃった施設の関係者の方が
親切にもグランドピアノの蓋を開け、
ボイスレコーダーも音響的に良い位置に
セッティングしてくださいました。
突然のことだったので録音レベルの設定が
適切に出来なかったのが残念ですが、より広い空間
を活かした録音になったと思います。
(左耳からセミの大合唱が聞こえてくるのはご愛敬)
世の中良い方が沢山いるんですよね、本当に。
曲については…
”中世の城。その前で吟遊詩人が歌っている”
イメージらしいです。曲のもとになった絵もあります。
荒れ果てて誰も居なくなった古城を思い浮かべて
弾きました。吟遊詩人は何を歌っているのでしょうか?
長くて暗めの演奏です、ご了承ください。