ケロログ
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プロフィール
藪本雅子(やぶもとまさこ)        日本テレビアナウンサーを経て、現在、ママが本業。福祉、人権問題の講演で時々地方に出没する。 学校の図書ボランティアで読み聞かせをやっている。朗読、大好き。 宮沢賢治の「セロ弾きのゴーシュ」朗読&ピアノコラボ@恵比寿ガーデンホールに出演。
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ケロログ | VOICE BLOG PORTAL
July 22, 2011, 3:25 pm
かわいそうなぞう
かわ 「かわいそうなぞう」(金の星社1970)
上野動物園にいたぞうの花子さんの実話です。映画にもなっていて、反町隆が飼育員を熱演してます。先日、観たばかり。戦争だから、殺さなければならなかった無念。ぞうも人間も、かわいそう。学校の必読図書に指定されてます。戦後、新たに入ってきた花子2世は、今も井之頭公園に生きています。こちらも、2度、人が亡くなるという事故がおき、一時は足に鎖をつけられたりした波乱の人生。64歳の今年、飼育の仕方が変わって寂しい思いをしているそう。行ってみなくっちゃ!  
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Posted by yabuyomi at July 22, 2011, 3:25 pmComments(5)TrackBack(0)
July 21, 2011, 9:38 am
こんとあき
こんとあき 林明子作「こんとあき」(福音館書店1989)
お気に入りのぬいぐるみは、その子にとって、本当に大事な大事な親友であり、家族。悲しいときや困ったとき、いつもそばで、「だいじょうぶ、だいじょうぶ」と言ってくれるのです。だから、勇気が出るのです。ええ話や〜〜〜〜。みんな大好きな本。本が大きくて絵もみやすいので、読み聞かせの定番。  
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Posted by yabuyomi at July 21, 2011, 9:38 amComments(0)TrackBack(0)
July 21, 2011, 9:21 am
こぐまのくまくん
こぐまのくまくん(福音館書店1972)「くまくんとけがわのマント」
小1の娘からのリクエスト。4つのかわいいお話がのっています。私も幼い頃、読んだなあ。懐かしい。子供の頃は、こぐまの気持ち、親になれば母ぐまの気持ちになって読める。こうやって、親の愛は子供に伝わっていくんだなあ。育児に疲れたときにぜひ!大事なことを思い出させてくれます。  
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Posted by yabuyomi at July 21, 2011, 9:21 amComments(0)TrackBack(0)
July 13, 2011, 5:03 pm
くものいと
名作中の名作、芥川龍之介の蜘蛛の糸です。中学年向きとしましたが、「日本語であそぼ」でも繰り返しやっているぐらいですから、低学年でも知っている話です。言葉は少し難しいですが、イメージで理解できるようです。
何度か、つんのめりそうな読みです。そのうち、もう一回読み直さないと恥ずかしいなあ、という感じです。早く音の編集を覚えようと思います。今のところ、一発勝負、です。  
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Posted by yabuyomi at July 13, 2011, 5:03 pmComments(0)TrackBack(0)
July 12, 2011, 9:26 am
あおいむぎわらぼうし
ポプラ社の「どくしょのじかんによむ本」小学1年生の中に収められています。武鹿悦子作。佼成出版社からもパステルカラーのきれいな絵本があります。我が家でもお気に入りの一冊。学校の読み聞かせでも、とりあげたことがあります。男の子と約束したけれど、ほんとに、約束守ってくれるかな、ドキドキ・・・。ほんわり、温かい気持ちになれます。  
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Posted by yabuyomi at July 12, 2011, 9:26 amComments(0)TrackBack(0)
July 8, 2011, 9:20 am
ちびくろサンボ
ちびくろサンボ 懐かしい!120万部も売れに売れ、親しんだ名作絵本。しかし、88年以降、「差別」と指摘されたことから絶版になった。それが、時を経て、これって「差別?」という素朴な疑問を語り合えるようになり、甦ったのであーる。手元にある本は、径書房版。アール・デコの影響を受けたフランク・ドビアスのビビッドな絵が忠実に再現されていて素敵。リビングに飾っておきたくなる。ぐるぐるバターになっちゃう話は、奇想天外でやっぱり、面白い。何故差別といわれたのだろうか、気になる人は、灘本昌久さんの「ちびくろサンボよ すこやかによみがえれ」(径書房)を合わせてどうぞ!  
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Posted by yabuyomi at July 8, 2011, 9:20 amComments(0)TrackBack(0)
July 5, 2011, 10:03 am
さっちゃんのまほうのて
さっちゃんのまほうのて 偕成社 (1985/10) 先天性四肢障害児父母の会とたばたせいいちさんが作った本です。障害をもって生まれたら、大なり小なり、こういう経験をするんだろうと思います。お友達も悪気はなくても、傷つけちゃう。
さっちゃんとお母さんのやりとりは、切なすぎて、油断すると声に出して読めなくなるのだが、今回は、がんばって読み切りました。いろんなことがあるだろうけれど、家族や周囲の愛があれば大丈夫。さっちゃん、がんばれ!  
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Posted by yabuyomi at July 5, 2011, 10:03 amComments(0)TrackBack(0)
July 4, 2011, 10:25 am
どろんこハリー
どrこんこハリー 福音館書店 (1964/3/15) 「どろんこハリー」。ほかに、「うみべのハリー」「ハリーのセーター」など、いくつかシリーズで出てますね。子供は、いたずらなハリーに自分を重ねてみているようで、何度読んでもわくわくするみたい。
「はちうえはぼくにまかせて」というのも、文ジーン・ジオン、えマーガレット・ブロイさんで同じコンビです。これもよいです。 これを録音しているとき、遠くで街宣車の音がしていましたが、気にならないといいけれど。今日は風も強くて、ひゅーひゅーいってるし。防音ブースなどないもので、ごめんなさーい。  
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Posted by yabuyomi at July 4, 2011, 10:25 amComments(0)TrackBack(0)
July 4, 2011, 10:20 am
てぶくろ
てぶくろ 誰でも一度は聞いたことがある、ウクライナ民話のてぶくろです!これも、学校指定、低学年のオススメ文庫に入っています。どうつめこんでも、手袋に、そんなに入りませんって!  
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Posted by yabuyomi at July 4, 2011, 10:20 amComments(3)TrackBack(0)
July 4, 2011, 9:23 am
100万回生きたねこ
講談社 (1977/10/19) 佐野洋子作 何とも、深みのある内容です。人間に飼われていたときは死ぬのなんかへっちゃらだったねこが、あるとき、誰のものでもなく、のらになり、好きなねこができる。誰かを自分から愛するとこんなにも命が尊いものになるのね、涙、涙・・・。
 愛とはなんぞや、というのはとても難しい問い。私も長年悩み中。スタンダールの「恋愛論」やフロムの「愛するということ」やアルベローニの「エロティシズム」を読んだりしてきましたが、すぐに迷子になる。それが、「しろいうさぎとくろいうさぎ」や本書では、さらっと、愛を教えてくれる。子供の本って、あなどれないですねん。  
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Posted by yabuyomi at July 4, 2011, 9:23 amComments(0)TrackBack(0)