ケロログ
April 4, 2013, 11:19 pm
まず「かえるの唄」を「ピコガエルの唄」にする
先日、童謡をアレンジして「アジャイル作曲法」を実現するみたいなことを提案しました。

“フレームワーク”やら“アジャイル”というようなバズワードが好きで、つい使ってしまいがちで、そんなバズ達をどう現実に活かすかという課題に常に付きまとわれるワケですが、概ねまず「音楽」に結びつけて自分を納得させようとする性癖があります、私。

早速「アジャイル作曲法」の体系化(というほど大それたものではなく、試運用的な位置づけ?)のため、「かえるの唄」をアレンジしていたら、フレームワーク作曲法として知らぬ間に体現できるものができていたので、共有します。

「かえるの唄」をピコピコ音で作ったらゲーム音楽みたくなりました。

ピコピコ音で作ったから当たり前じゃん、とツッコミたくなる気持ちをこらえてください。なぜならそれこそが「フレームワーク作曲法」の定理だからです。

もうどこまで話したのか覚えちゃいませんので、おさらいも含めて再掲しておきます。

フレームワーク作曲法の提言するフレームワークとは、
・メロディ
・音色
・リズム
の3つの組合せを言います。

「ピコピコ音」はその「音色」フレームです。楽典なんかには載らないでしようが、「ピコピコ音≒ゲーム音楽」はもはや歴とした音楽理論の一つだと思うのです。

今回は「音色」の視点だけでしたが、これを色んな(メロディやリズム等)切り口(フレーム)で組み合わせる(ワーク)のが「フレームワーク作曲法」の真髄なのです。

本当はこの「ピコガエルの唄」をベースに色々いじっていく手はずだったのですが、「そういえば」という気づきがあったので、一旦ここで共有させていただきました。  
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Posted by Yuki69Onji at April 4, 2013, 11:19 pmComments(14)TrackBack(0)
September 23, 2012, 3:11 am
3つの事例から鑑みる
先述しました《ロックマン5》のランクイン曲第三弾「オープニング」です。これでベスト3が出揃いました。
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論法の一つに「帰納法」ってやつがあります。様々な事例から共通点を見出して傾向と対策を練る手法です。

経験則ですが、帰納法を使うには3つの事例を素材とするのがちょうどいいような気がします。2つだと単なる偶然かもしれないし、4つ以上だと整理しきれない。だから持論を信じて3つの題材から分析してみました。かっこつけていうところの、アナリーゼ。

いや、それほど大それたものじゃないかもしれません。なぜなら収穫が「主旋律はポルタメント風に」「アルペジオが心地いい」「ベース音は意外と高め」という程度のものでしたから。

しかし人類にとっては小さな一歩かもしれませんが、私にとっては大きな一歩です。この傾向を我が楽曲に適用するという対策を打ち出すことができるからです。
これこそ真の帰納法の使い方だと自負しております。  
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Posted by Yuki69Onji at September 23, 2012, 3:11 amComments(7)TrackBack(0)
September 21, 2012, 2:32 am
マニュアルを応用してみる 〜破〜
個人的なロックマンのBGMランキングで「ナパームマン」の次点にに躍り出た名作、《ロックマン5》(やったことないけど)より「ブルースステージ(ダークマン)」です。
8bitサウンドにもかかわらずダイバーシティに富んだ音色と技法の組合せを試すことができた良い題材です。  
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Posted by Yuki69Onji at September 21, 2012, 2:32 amComments(0)TrackBack(0)
September 13, 2012, 11:43 pm
成功したらマニュアル化する
「成功」なのかは主観ですが、思い通りにいった事例は手順書に落とし込んで再現性を確保したいものです。それが血肉となり勝ちパターンとなることを願って。

好みの音を作るとき、今ではでツマミ調整してしまいますけど、昔はエフェクターのツマミがぶれないようガムテープで留めたものです。それと同じこと。

以下、練ったピコピコ音で個人的にしっくりきた組合せを挙げときます。

順に
・主旋律(famisynth2)
・対旋律(famisynth2)
・ベース(famisynth2)
・ドラム/パーカッション(HALionOne)
・ハイハット(tb_toad)


p.s. フリーのVST様たちに感謝(o _ _)o  
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Posted by Yuki69Onji at September 13, 2012, 11:43 pmComments(2)TrackBack(0)
September 10, 2012, 1:14 am
原点回帰して写経。
ゲーム音楽の良し悪しは得てしてプレイした頃の思い出が加算されてしまって、客観的に評価するのが難しいのが実情です。
《ロックマン4》にはずいぶん思い入れがあって、SKULL MANのステージ曲なんて神曲そのものだと思っていました。この曲に出逢うまでは。

《ロックマン5》よりNAPALM MANです。
今や、個人的に《ロックマン5》のBGMが全シリーズを通してベスト3を独占してます。
やったことないのに。

プレイしたことないのにランクインって、もはや本物以外の何物でもありません。
そんな本物はやはり「写経」するに価するのです。  
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Posted by Yuki69Onji at September 10, 2012, 1:14 amComments(0)TrackBack(1)
September 9, 2012, 1:35 am
“守”を見失うべからず
先日作った作品を省みて、やはり先人に学ばなければならぬと思い立ち、ゲーム音楽の金字塔をあえて8bitサウンドにバージョンダウン。

単に音色を変えるだけでは、芸がない。
もっと音色の活かし方を磨く必要がありそうだ。
次回は原点回帰して、8bitの作品をそのままコピーしたい。  
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Posted by Yuki69Onji at September 9, 2012, 1:35 amComments(0)TrackBack(0)
July 28, 2012, 9:38 am
セッションするために。
マイナス3テイクを作りました。
・ギターless
・ピアノless
・ベースless  
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Posted by Yuki69Onji at July 28, 2012, 9:38 amComments(0)TrackBack(0)
July 3, 2012, 1:40 am
シンプル・イズ・ベスト
「継続は力なり」とは言いますが、継続するためには、モチベーションが必要だと思います。そしてそのモチベーションを高めるためには達成感が必要だと思うのです。

達成感を得るためには、複雑なパッセージや拍子、編成よりもまずハードルの低い水準を継続することが大事。

「高ければ高い壁のほうがのぼったとき気持ちいいもんな」とは言いますが、いきなりの壁は萎縮の根源です。

目標は高く!努力はちっちゃく!そんな気構えで、まずは愚直に打ち込んでみました。

マイナスワン・シリーズは要望があればうpしていきたいです。  
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Posted by Yuki69Onji at July 3, 2012, 1:40 amComments(1)TrackBack(0)
April 12, 2012, 12:13 am
“守”を守り抜く雌伏の時
祝ネット開通。ttt全編(※)収録。変拍子は頭で考えてると手がついていかない。DNAに染み込むまで文字通り「体得」する必要がありそうです。まあ、それはどんな演奏でもそうか。

※愚直に打ち込んだだけなのでミキシングは未完了。テンポ落としてあるのでこのまま本番に臨むときっとついていかれませぬ。恨むなら彼らを恨んでください。  
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Posted by Yuki69Onji at April 12, 2012, 12:13 amComments(0)TrackBack(0)
March 12, 2012, 12:26 am
守破離の“守”
なにごとも勉強の第一歩は「写経」」に尽きると思います。
単にバンドスコアを打ち込むだけで、その仕組みをまざまざと見せ付けられます。

掲載の楽曲は例の《ttt》よりブリッジ前の間奏からアウトロの手前までです。

もしクラブでプログレが流れたなら、誰が踊れるのだろうか…?  
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Posted by Yuki69Onji at March 12, 2012, 12:26 amComments(0)TrackBack(20)